自律走行レース「A2RL」参戦のTGMGP、高速AI/HPCクラウド「Raplase」導入
TGM Grand Prix(TGMGP)は、11月にアブダビで開催される自律走行レース「A2RL(Abu Dhabi Autonomous Racing League)」への参戦にあたり、エクストリームDが開発・運用する高速AI/HPCクラウドサービス「Raplase(ラプラス)」の供給を受けると発表した。
トヨタモビリティパーツ、AI整備見積りシステムで特許取得…AIが約80項目の整備内容を診断
トヨタモビリティパーツとギックスは10月15日、共同開発した「AI整備見積りシステム」について特許を取得したと発表した。
ホンダ、米Helm.aiに追加投資へ…次世代自動運転技術の開発を加速
ホンダは10月15日、教師なし学習によるAI技術に強みを持つ米国のヘルム・エーアイ(Helm.ai)に追加出資を行うことを決定したと発表した。
◆終了◆【先着100名・無料ご招待】12/4「中国のロボット/ヒューマノイド産業の最前線 深圳から見る最新トレンドと実状」
「レスポンス」の姉妹メディアであるロボットメディア「ロボスタ」のオンラインセミナー『中国のロボット/ヒューマノイド産業の最前線 深圳から見る最新トレンドと実状』を2025年12月4日(木)に開催します。
生成AIの自動運転で東京・銀座を走る。2027年の市販化をめざす日産「次世代プロパイロット」のリアル
ほぼ完全な「自動運転」がついに現れた。日産自動車が2027年に市販化をめざす次世代プロパイロットが新橋や銀座の混雑した交通状況に挑戦。仕込み無しの混雑やアクシデントを乗り越えた模様をリアル実況レポートする。
道路標識と歩道安全性のデータ無償公開、AI研究開発を支援…ジオテクノロジーズ
ジオテクノロジーズは10月9日、AIを活用した研究開発向けのオープンデータとして、「道路標識分類データ」および「歩道の安全性評価データ」をG空間情報センターで無償公開したと発表した。
ソニーとSmart Eye、車載センシング技術で協業…新型センサーにAI技術を統合
車載AI技術を手がけるスマートアイ(Smart Eye)は、ソニーセミコンダクタソリューションズと協業し、同社の新型IMX775 RGB-IRイメージセンサーにスマートアイの車室内センシングおよび生体認証ソフトウェアを統合したと発表した。
NECがAIで運転を分析・改善提案、安全なモビリティ社会へ…CEATEC 2025
NECは、10月14日から17日まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2025」に出展すると発表した。
ゼンリンのAI活用不動産提案サービス、「ScalarDB」で技術支援…CEATEC 2025出展へ
Scalar(スカラー)は、10月14日に開幕する「CEATEC 2025」にゼンリンが出展するデモアプリケーション「AI を活用した不動産提案サービス」に、Universal HTAPエンジン「ScalarDB」を提供し、バックエンドシステムの構築・技術支援を行ったと発表した。
ホンダやヤマハ発動機が顧客、生成AI活用のデザイン・知財管理の「Final Aim」がCEATEC 2025出展へ
Final Aimは、10月14日から17日まで千葉市美浜区・幕張メッセで開催される「CEATEC 2025」に出展すると発表した。
