セレンスとビステオンは7月19日、セレンスの対話型AIをビステオンのコックピットドメインコントローラ「スマートコア」に統合、2024年発売予定の新型二輪車に提供すると発表した。
ナビタイムジャパンは、AIとARを搭載した無料ドライブレコーダーアプリ『AiRCAM』(エアカム)iOS版の提供を開始した。
スマートドライブはJVCケンウッドと業務提携し、AI搭載通信型ドライブレコーダー対応法人向けテレマティクスサービスプラットフォームを8月より提供開始すると発表した。
高萩市、茨城交通、みちのりHD、Via Japanの4者は、7月1日より、茨城県高萩市内にて呼出型最適経路バス「MyRideのるる」の実証運行を開始する。
セゾン自動車火災保険は6月23日、フランスのスタートアップ企業であるシフトテクノロジーが提供する、不正な手法による保険金の請求を検知するソリューションの運用を開始したと発表した。
ウィラーは、月額5000円で自宅から2km圏内が乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を、6月30日より京丹後市で、7月1日より東京都渋谷区で開始する。
パイオニアと米セレンスは6月8日、対話型AIを活用したインフォテインメントソリューションの開発に向け戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。
東急建設、Automagi、協立電機の3社は6月2日、トンネル工事に使用するシールドマシンの操作をAIで支援するツール「シールドマシンAI掘進システム」を共同で開発したと発表した。
東京海上日動と東京海上日動リスクコンサルティング(TRC)は、ソフトバンクグループのボードリーが提供する「DaiLY by dispatcher」を活用したバス事業者向けの事故削減コンサルティングサービスを6月1日から提供する。
豊田自動織機は5月19日、米シリコンバレーに拠点を置く、AIスタートアップのサードウェーブオートメーション社 (TWA)と、次世代自動物流車両の開発における戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。
ナビタイムジャパンは4月26日、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」に、踏切と急カーブ前のARによる注意喚起と、道の譲り合いへのポイント付与機能を追加した。
IDOMが提供するクルマのAI資産評価技術「ガリバーオート」とENEOSフロンティアは、モビリティサービスの価値向上を図る一環として、クルマの資産評価サービスを範囲に事業提携し、新サービスの提供を4月1日より開始した。
パーソルR&Dは、自動運転AI開発に欠かせないアノテーションを施した機械学習用教師データの一括提供サービスを2021年4月から開始すると発表した。
アイシン精機は、AI開発を担う新拠点「Tokyo Research Center」を4月1日、東京・秋葉原に開設すると発表した。
ブリヂストンは、タイヤ選びをサポートする「見つかる 100人のちゃんと買い」AI診断ソリューションサービスの提供を3月8日より同社Webサイトにて開始した。