カーオーディオ「年末メンテナンス」 Part2…ビリビリ、カタカタ、異音対策
去りゆこうとしている2020年。その年内にやっておくべき「カーオーディオ的年末メンテナンス」のポイント解説をお届けしている。第2回目となる今回は、車内の“異音対策”をテーマに据え、具体的メンテナンスメニューを紹介していく。
[car audio newcomer]トヨタ 86 by サウンドステーション ウイニング 後編…聴き込んでいくと
カロッツェリアTS-Z900PRによるシステムアップでオーディオの楽しさを知ったオーナーの榎さん。ファミリーカーの86でオーディオを存分にお楽しみ中だ。インストールを手がけた滋賀県のウイニングでオーディオ仲間も見つけオーディオライフはますます充実中。
三菱電機、EU規格不適合の車載ラジオ33万5000台を出荷
三菱電機は12月15日、EUの一部自動車メーカー向け車載用ラジオ受信機について、ノイズ混入の可能性があるEU規格不適合製品4種33万5238台を出荷していたことが分かったと発表した。
[カーオーディオの素朴な疑問]ケーブル…換えると音が変わるのは本当?
カーオーディオにおける“分かりにくさ”の解消を目指して展開している当特集。今回からは「ケーブル」をテーマにお贈りする。まずは「ケーブルを換えると音が変わること」について考えていく。さて、それは本当なのか…。
アルパイン、オンラインストア限定のディスプレイオーディオ発売
15日、アルパインマーケティングが「フローティングビッグ DA」シリーズを発表した。画面サイズによって、DAF 11V、DAF 9V、DA7の3タイプがラインナップされた。
[システム構築学 総論]ビーウィズ・システムを楽しむ
カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、カーオーディオではシステムの構築法がさまざまあることを、つまりは楽しみ方が豊富に有り得ていることを解説している当特集。当回では、国産ブランド“ビーウィズ”のアイテムによるシステムメイク術について掘り下げる。
[プロショップお薦め“本格”システム]単体DSPを核にする場合 後編
手応えあるシステムの導入を視野に入れている中級愛好家の方々の参考になればと、全国の実力カーオーディオ・プロショップがお薦めする“本格”プランを紹介してきた当特集。現在は“単体DSP”を核とするシステム例を紹介している。
カーオーディオ「年末メンテナンス」 Part1…今年のうちにすませておきたい
いよいよ2020年も残りわずかとなってきた。この、いつもとは違うイレギュラーな年末をより有意義に過ごすための、そして来る2021年をすっきりとした気持ちで迎えるための、カーオーディオシステムの「年末メンテナンス」法を紹介していく。
[低音増強 大作戦]ボックスの置き方を考える
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリスト“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、これが必要な理由から選び方・楽しみ方までを解説している。第6回目となる今回は、サブウーファーボックスの“置き方”について深掘りしていく。
メルセデスベンツCクラス対応の12.3インチ・モニターキットがデビュー
メルセデスベンツ『Cクラス』には純正で8インチモニターが搭載されている。オーディオ、映像、ナビや車両情報などを一手にコントロールする機能性が魅力だ。ただし上位モデルと比べて画面がコンパクトなのが気になっているユーザーもいるだろう。
