[カーオーディオ“なぜ?”]車内を“うるさい”と感じるドライバーが増えている
当連載では、カーオーディオ・ビギナーが抱きがちな“素朴な疑問”の答を解説している。今回からはカーオーディオシステムのことから少し離れて、走行中にドライバーと同乗者を悩ます“騒音”をテーマに据えてお贈りする。
スピーカーの性能を引き出す鍵…クロスオーバー[サウンドチューニング]
カーオーディオでは、チューニング機能を活用することで聴こえ方を整えられる。なおその本命の設定はプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、その実践方法を解説している。今回も「クロスオーバー」機能の使い方を紹介していく。
利用シーンでプレイヤーを使い分ける…トヨタ オーリス 後編[インストール・レビュー]
フロントスピーカーにディナウディオ・エソテックの3ウェイをチョイスしたす菅原さん。ミッドバスはインナー取り付けするなど愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたシンプルなインストールで普段使いも便利なクルマを作り上げた。
「アンプ内蔵DSP」はシステム完成形をイメージして選ぶ[カーオーディオ“チョイスのコツ”]
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多い。その音楽が、より良い音で聴けるとしたらどうだろう。きっと、ドライブは今よりもっと楽しくなる。カーオーディオシステムのバージョンアップを行うとそれが叶う。
フォーカル社製高性能遮音材「BAMシート」、新規受注を再開
ビーウィズは、同社が輸入し、グループ企業のフォーカル・オーディオ・ジャパンが販売するフォーカル社製高性能遮音材「BAMシート」の新規受注を5月20日より再開すると発表した。
売れ筋から超スペシャル機まで---単体DSPシステム注目モデル[システム・メイク術]
クルマの中で“より良い音”を楽しみたいと思ったとき、その実現方法はさまざまある。システム構築法がいくつもあり、ユーザーはその中から自分にとってベストなやり方を選択できる。当特集では、その1つ1つについて特長や楽しみ方のポイントを解説している。
スピーカーとパネルをいかに自然に“馴染ませる”か[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオ製品の性能を十二分に引き出すためには、取り付け作業を正しく丁寧に行う必要がある。当連載では正しい取り付け方とはどのようなものなのかを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている。今回も、「アウター化」の製作方法を解説していく。
イベントに参加すると音を磨ける[プロが頼りになるワケ]
当連載では、世の中に「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”がいること、そして彼らが「音を良くしたい」と思ったときに、そしてカーライフをより快適に送りたいと思ったときに頼りになる存在であることを説明してきた。
「アレクサ」と話しかけカーオーディオ起動…ケンウッド2022年型
JVCケンウッドはケンウッドブランドより、カーオーディオの2022年ラインアップとして、「Amazon Alexa」の搭載により「アレクサ」と話しかけるだけで起動し、音声操作に対応する4モデルを、6月上旬より順次発売する。
スピーカー交換から矢継ぎ早…日産 エクストレイル 前編[カーオーディオ ニューカマー]
クルマの乗り換えを機に音の良いオーディオの導入を計画した近藤さん。カーオーディオにはそれほど知識が無かったためスピーカー交換からスタート。しかし千葉県のアークラドのアドバイスを受けつつ最適なシステムアップで狙った音に近づく過程をたどる。
