外部パワーアンプの“高級機”って、どんなモデル?[カーオーディオユニット AtoZ]
カーオーディオシステムを進化させたいと考えているドライバーの方々に向けて、それを実現させようとするときに役に立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
特別編:ディスプレイオーディオと両立させたい…レクサス NX450h+ 前編[カーオーディオ ニューカマー]
今回のニューカマーは特別編だ。NX450h+に乗る向井さんがディスプレイオーディオと高音質を両立する方法を追求し、Car Play AI BOX+HDIM分配器にたどり着く経緯を紹介することにした。福岡県のエモーションと協力して高音質を引き出すシステムが完成した。
[低音強化]音で選ぶか使いやすさで選ぶか…「DLS」と「クワトロリゴ」の場合
カーオーディオでは、超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題で超低音をしっかり鳴らしきれないからだ。しかし、超低音を増強する手がさまざまある。当特集ではその1つ1つを紹介してきた。
[プロセッサー活用]クロスオーバー…まずはツイーターの能力の限界を見極めるベシ!
カーオーディオシステムの最終的な音質を上げるためには、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサー」を使いこなせるか否かもカギとなる。なおその設定はプロに任せた方が安心だが、自分でやっても楽しめる。当連載では、その操作方法を解説している。
名門モレルの革新的スピーカー『ヴィルタス ナノ カーボン』の凄さ[カーオーディオ名機の系譜]
多くのカーオーディオ愛好家から支持されている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を1つ1つ取り上げ、それぞれの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、イスラエル発の名門「モレル」が擁する革新的なスピーカー、『ヴィルタス ナノ カーボン』に焦点を当てる。
[カーオーディオ DIY]メインユニット交換の“仕上げ方”を解説!
クルマいじりを趣味とするドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてカーオーディオ機器の取り付け方のコツを解説している。現在は、「メインユニット交換」における“作業の勘どころ”を説明している。今回はその最終回をお贈りする。
[インストール・レビュー]同じブランドでスピーカーをそろえる…レクサス RX by カーオーディオクラブ前編
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
BEWITHのLucentシリーズにBMW専用キットが登場! 純正交換型プレミアムスピーカーキットの高忠実再生
車種専用モデルを充実させてきたBEWITH(ビーウィズ)から、新たにLucent(ルーセント)シリーズの新製品を採用したBMW専用キットが登場した。よりリーズナブルな価格で提供される純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM eシリーズ」のキット内容を見ていこう。
「イコライザー」とは音を元どおりに戻すための機能!?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオでは、たくさんの専門用語が使われる。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、難解な用語が頻出する「プロセッサー」関連のワードについて説明している。
[音の極め方]“スーパー・マルチウェイ”という方法論
カーオーディオでは、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が成されることもある。当特集では、その実践方法の具体例を1つ1つ解説している。今回は、“スーパー・マルチウェイ”というやり方について考察していく。
