◆デザインが一新された現行型 ◆高剛性と軽量化を追求 ◆最大トルク45.9kgmのディーゼルエンジン搭載 ◆アークティックトラック社と共同開発
いすゞ自動車は8月16日、8月24日夜勤から27日夜勤まで藤沢工場(神奈川県藤沢市)の小型車組み立てラインの稼働を停止すると発表した。
書泉(アニメイトグループ)は、「ザ・バスコレクション国際興業オリジナル2台セット」を8月8日より、書泉・芳林堂書店限定商品として発売する。
いすゞ自動車は8月4日、2021年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。海外市場における商用車需要の回復を受け、前期97億円の赤字となった最終損益は464億円の黒字に転換した。
いすゞ自動車は、大型トラック『ギガ』のCNG(圧縮天然ガス)車の各種安全性能と居住性を向上させ、販売を開始した。
日野自動車は7月29日、いすゞ自動車から北米市場向け車両をOEM受給し、2021年10月より販売を開始すると発表した。
スズキとダイハツ工業は7月21日、商用事業プロジェクト「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ(CJP)」に参画すると発表した。その記者会見には、鈴木俊宏社長と奥平総一郎社長のほか、トヨタ自動車の豊田章男社長も出席した。
スズキとダイハツは7月21日、軽商用事業でCASE普及に向け、商用事業プロジェクト「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ(CJP)」に参画すると発表した。
日野自動車といすゞ自動車は、日野『プロフィア』『セレガ』およびいすゞ『ガーラ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2017年6月6日~2020年9月8日に製造された5万5289台。
いすゞ自動車は6月17日、大型トラック『ギガ』などのスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は6月17日、大型トラック『ギガ』の駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタグループのウーブン・アルファと、いすゞ自動車および日野自動車は6月8日、ウーブン・アルファが開発する自動地図生成プラットフォーム(AMP)の活用に向けた検討を開始すると発表した。
いすゞ自動車は6月8日、グループ会社のいすゞ車体が開発した、電動モーターで消防ポンプを駆動できる補助装置「スマートポンプ」が、東京消防庁の水槽付き普通ポンプ車に採用されたと発表した。
1981年の初代『ピアッツァ』デビュー40周年を記念し、目下いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、貴重なプロトタイプの“アッソ・ディフィオーリ”を展示中だ。そこで今回は改めて“市販モデル”を振り返ってみたい。
いすゞ自動車は、大型トラック『ギガ』に国内トラック初のドライバー異常時対応システム(EDSS)をオプション設定し、5月14日より販売を開始した。