DPA(ディーパ:一般社団法人ドローン操縦士協会)は10月6日、同協会の発足を発表するとともに、ドローン操縦資格認定制度の創設を発表した。
日本最大の農業総合展「第6回 農業ワールド」が10月12~14日、幕張メッセで開催される。6年連続で規模を拡大し続け、今回は初出展の270社を加え、計730社が出展する一大イベントだ。
ミニドローンの開発・販売を手がける仏Parrot社(パロット)は9月29日、新型ドローン2機種を発表した。その魅力あふれる2つのドローンを写真で紹介する。
ミニドローンの開発・販売を手がける仏Parrot社(パロット)は9月29日、新型ミニドローンの『Parrot MAMBO』(パロット・マンボ)の日本導入を発表した。価格は1万5000円(税別)で10月の発売予定。
ミニドローンの開発・販売を手がける仏Parrot社(パロット)は9月29日、新感覚のドローン『Parrot Swing』(パロット・スイング)の日本導入を発表した。価格は1万7000円(税別)で10月発売予定。
仏Parrot〈パロット〉は9月29日、固定翼型ミニドローン『Parrot Swing』(パロットスウィング)と変形型ドローン『Parrot Mambo』(パロットマンボ)、および専用コントローラー『Parrot Flypad』(パロットフライパッド)を日本市場で発表した。
NECエナジーデバイスは、業界に先駆け、業務用ドローン向けに本格的な実運用が可能な、高出力で安全性の高いリチウムイオン二次電池のプロトタイプを開発した。
神奈川県厚木市に本社を構える京商は「全日本模型ボビーショー2016」に一味違ったドローンを出展した。その名は「ドローンレーサー」で、レースをする目的のために開発したもので、11月25日から販売を開始するという。
プロドローンは、社会インフラ検査市場向けに水平面・垂直面両方の壁面検査が可能な自走式張り付き型ドローン「PD6-CI-L」を開発した。
日本キャタピラーが開催している「建設ICTセミナー&試乗会」は、同社が提供する最新ICT機器を駆使した工事、「i-Construction」に関する技術を建設業者の人に体験してもらうイベントだ。このイベントを取材する機会を得たのでレポートしたい。
プロドローンは、2本のドローン専用ロボットアームを装備した直接作業型大型ドローン「PD6B-AW-ARM」を開発した。
NTTドコモ、新潟市、ベジタリア、自律制御システム研究所(ACSL)は21日、エアロセンス、国家戦略特区である新潟市とドローン実証プロジェクトに関する連携協定を締結した。
ダイムラーは、IAA開幕前日となる21日のメディア向けイベント、そして初日22日のプレスカンファレンスにおいて、同社が取り組むFutuer Bus、Vision Vanについての発表を行った。
DJI JAPANはと岐阜県美濃加茂市は7日、ドローンについて包括連携協定を締結した。
NTTドコモは、総務省から神奈川県横須賀市における「無人航空機における携帯電話の利用に係る実用化試験局の免許」を取得した。