◆グローバル展開していたi3とは異なるモデル ◆1回の充電での航続は最大592km ◆ホイールベースは110mm延長 ◆最新の「BMWオペレーティングシステム8」
BMWは6月30日、EV『i3』の最終モデル、「ホームラン・エディション」の10台がラインオフし、同車の生産を終了した、と発表した。BMW初の本格量産EVのi3が、発売から約8年半を経て約25万台を生産し、その歴史に幕を下ろした。
◆新色のフローズンダークグレーとフローズンレッド ◆最大出力184hpのモーターを積む『i3s』がベース ◆BMW iの市販モデルの第一号車がi3
BMWは6月30日、EVの『i3』の最終モデル、「ホームラン・エディション」を欧州で発表した。BMW初の本格量産EVのi3が、発売から約8年半を経て約25万台を生産し、その歴史に幕を下ろす。
BMWは3月31日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)をベースにしたEVの『i3』新型を発表した。2022年5月、中国市場で発売される予定だ。
◆グローバル展開している現行i3とはまったく異なるモデル ◆1回の充電での航続は最大526km ◆ホイールベースの110mm延長で後席乗員の快適性を追求 ◆最新の「BMWオペレーティングシステム8(OS8)」搭載
BMWは3月31日、新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)がベースのEV、『i3』 を発表した。2022年5月、中国市場で発売される予定だ。
◆発売から8年が経過したi3の特別モデル ◆専用のデザインと充実した装備が特長 ◆スポーツ版の『i3s』のモーターは最大出力184hp
BMWグループ(BMW Group)は7月14日、EVなどの電動車の双方向充電の研究プロジェクトを、欧州で開始した、と発表した。
BMWグループ(BMW Group)は10月16日、EVのBMW『i3』の20万台目が、ドイツ・ライプツィヒ工場からラインオフした、と発表した。
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。
◆後席は1名がけの「ラウンジチェア」に変更 ◆電気式カップホルダー ◆CES 2020ではアプリで呼び出してデモ試乗が可能
◆後席は1名がけで助手席はなし ◆CES期間中のラスベガスでデモ試乗を予定 ◆EVパワートレインは現時点では未公表
BMWグループは11月8日、EVなどの電動車の双方向充電マネジメント研究プロジェクトを欧州で開始すると発表した。
◆専用仕立ての内外装 ◆モーターは最大出力184hp ◆全世界1000台限定で11月発売予定