
BMW 3シリーズ のEV『i3』新型に高性能版、340馬力モーター搭載…中国で生産開始
◆グローバル展開していたi3とは異なるモデル ◆1回の充電での航続は最大592km ◆ホイールベースは110mm延長 ◆最新の「BMWオペレーティングシステム8」
![BMW『i3』生産終了、最終モデル「ホームラン・エディション」[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1774697.jpg)
BMW『i3』生産終了、最終モデル「ホームラン・エディション」[詳細写真]
BMWは6月30日、EV『i3』の最終モデル、「ホームラン・エディション」の10台がラインオフし、同車の生産を終了した、と発表した。BMW初の本格量産EVのi3が、発売から約8年半を経て約25万台を生産し、その歴史に幕を下ろした。

BMWのEVの草分け『i3』、生産終了…8年間で25万台を生産
◆新色のフローズンダークグレーとフローズンレッド ◆最大出力184hpのモーターを積む『i3s』がベース ◆BMW iの市販モデルの第一号車がi3

BMW初の本格量産EV『i3』、8年の歴史に幕…最終モデルを欧州発表
BMWは6月30日、EVの『i3』の最終モデル、「ホームラン・エディション」を欧州で発表した。BMW初の本格量産EVのi3が、発売から約8年半を経て約25万台を生産し、その歴史に幕を下ろす。
![BMW 3シリーズ のEVは中国専用、航続は最大526km[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1741918.jpg)
BMW 3シリーズ のEVは中国専用、航続は最大526km[詳細写真]
BMWは3月31日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)をベースにしたEVの『i3』新型を発表した。2022年5月、中国市場で発売される予定だ。

BMW i3 新型、中国向けは 3シリーズ のロングがベース…110mm長い
◆グローバル展開している現行i3とはまったく異なるモデル ◆1回の充電での航続は最大526km ◆ホイールベースの110mm延長で後席乗員の快適性を追求 ◆最新の「BMWオペレーティングシステム8(OS8)」搭載

BMW 3シリーズ のEV、航続は526km…5月中国発売へ
BMWは3月31日、新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)がベースのEV、『i3』 を発表した。2022年5月、中国市場で発売される予定だ。

風力発電の電気で製造…BMW i3 フォーエバー仕様 11月に欧州で発売
◆発売から8年が経過したi3の特別モデル ◆専用のデザインと充実した装備が特長 ◆スポーツ版の『i3s』のモーターは最大出力184hp

BMW、EVの双方向充電の研究プロジェクト開始…50台の『i3』を使用
BMWグループ(BMW Group)は7月14日、EVなどの電動車の双方向充電の研究プロジェクトを、欧州で開始した、と発表した。

BMWのEV『i3』、20万台目がラインオフ…高級EVセグメント最多
BMWグループ(BMW Group)は10月16日、EVのBMW『i3』の20万台目が、ドイツ・ライプツィヒ工場からラインオフした、と発表した。

マツダ MX-30 だけじゃない!観音開きドアを採用した7台【懐かしのカーカタログ】
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。

BMW i3 が助手席レスに、ホテルのような快適空間を演出…CES 2020
◆後席は1名がけの「ラウンジチェア」に変更 ◆電気式カップホルダー ◆CES 2020ではアプリで呼び出してデモ試乗が可能

BMW i3、定員2名の「アーバンスイート」提案…CES 2020で発表へ
◆後席は1名がけで助手席はなし ◆CES期間中のラスベガスでデモ試乗を予定 ◆EVパワートレインは現時点では未公表

BMW、電動車の双方向充電研究プロジェクト開始へ… i3 を50台使用
BMWグループは11月8日、EVなどの電動車の双方向充電マネジメント研究プロジェクトを欧州で開始すると発表した。

BMW i3 に世界限定1000台の「エディション・ロードスタイル」…フランクフルトモーターショー2019
◆専用仕立ての内外装 ◆モーターは最大出力184hp ◆全世界1000台限定で11月発売予定