MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。
MINIは1月31日、新型電動クロスオーバー、MINI『エースマン』のプロトタイプの写真を公開した。
MINIは1月29日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)新型の新たな写真を公開した。内燃エンジン搭載の主力グレード「カントリーマンS ALL4」の「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様だ。
MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。
電動化を進めるMINIは、2024年内も内燃エンジン車を発売し、顧客にさまざまなパワートレイン技術の選択肢を用意すると発表した。
MINIは1月15日、ワールドプレミアを4月に行う予定の新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)に、2種類のEVパワートレインを設定すると発表した。
MINIは、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万5474台。前年比は0.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
2024年4月に発表予定の「MINI」新型モデル『エースマン』の市販プロトタイプが撮影された。「エースマン」は新型の『ハッチバック』と『クロスオーバー』の間を埋めるコンパクトクロスオーバーEVで、2014年に登場した5ドアハッチバック以来、10年振りの新モデル名の誕生となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition」を設定し、1月11日より販売を開始した。
MINIが4月に正式発表を予定している、ブランド初となるクロスオーバーEV『エースマン』。そのプロトタイプの姿をスクープすることに成功、コンセプトと市販モデルの違いが見えてきた。
MINIのオープンモデル『コンバーチブル』の最上位モデルとなる『MINI JCWコンバーチブル』(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。先日のハッチバックに続くスクープだ。
MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWグループは、新型『MINI クーパーS カントリーマン ALL4』(MINI Cooper S Countryman ALL4)の追加画像を公開した。また、同車の燃費とCO2排出量についても新たなデータを発表した。
MINIは12月18日、小型SUV『カントリーマン』新型のエントリーグレードとして、「カントリーマンC」(MINI Countryman C)を欧州で発表した。
MINIは、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。EVパワートレインは変更を受けていない。