◆0~100km/h加速5.1秒で最高速250km/h ◆フロントマスクを中心に変更 ◆タッチスクリーン機能付き6.5インチディスプレイ
MINIは7月30日、MINI『ハッチバック』のEVのMINI『クーパーSE』(MINI Cooper SE)の生産台数が1万1000台を突破したと発表した。2021年には、MINI『ハッチバック』の全生産量の3分の1が、EVになると見込んでいる。
MINI『クーパーS』ハッチバックに続いて、コンバーチブルの改良新型プロトタイプをスクープした。今回は最上級モデル『JCWコンバーチブル』とのダブルスクープだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界3000台限定生産のMINI史上最速モデル『ジョンクーパーワークスGP』を紹介するライブストリーミングを、7月20日20時よりMINI公式インスタグラムにて実施する。
BMWグループのMINIは、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万8862台。前年同期比は31.1%減と、引き続き前年実績を下回った。
BMWグループは7月7日、2020年上半期(1~6月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万1652台。前年同期比は3.4%増と、2年ぶりのプラスとなった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界3000台限定生産のMINI史上最速モデル『ジョンクーパーワークスGP』を、8月3日まで、BMWグループテラスに展示する。
日本自動車輸入組合が発表した2020年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車販売台数ランキングによると、BMWグループの『MINI』が上半期として8期連続でトップとなった。販売台数は8472台、前年同期比24.6%減だった。
MINI『クーパーS』ハッチバックの改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWの正規ディーラーとして都内でBMWやMINIのショールームを展開する阿部モータースが2020年6月26日、NEW MINI だけのワンメイクレース「MINI CHALLENGE JAPAN」への参戦を表明。そのチーム体制を発表した。
MINIは6月10日、「ジョンクーパーワークスGPパック」(John Cooper Works GP Pack)を7月から、欧州向けのMINI『ハッチバック』の「ジョンクーパーワークス」グレードにオプション設定すると発表した。
◆EVモードの航続は最大61km ◆アダプティブLEDヘッドライトを設定 ◆オプションを豊富にラインナップ
◆新デザインのグリルやヘッドライトを採用 ◆インテリアはカラーバリエーションが拡大 ◆ガソリンとディーゼルの両エンジンを改良
開発終盤とみられる、MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
輸入車はクルマ自身の個性はもちろん、純正オプションもクルマ同様にユニークなアイテムが揃う。そこで今回はオプションパーツカタログを少し覗いてみたい。