MINI初の本格EVとして、市販化に期待がかかる『MINI E』(仮称)に、高性能モデル「S」が準備されていることが分かった。暗闇で捉えたプロトタイプは、ベース車と同様にフロントグリルがなく、これまでのMINIデザインとは一線を画している。
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで初公開したEV、『エレクトリック コンセプト』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月29日から2月8日まで、「MINI」と「キットカット」のバレンタインコラボ企画「Taste Your Love 世界でたった一つの愛を、味わおう。」を展開する。
BMWグループのMINIは、2017年の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、過去最高の37万1881台。前年比は3.2%増と、3年連続で前年実績を上回った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー』に「スパイス」をテーマとした特別仕様車「サザーク」を設定し、1月17日より販売を開始した。
BMWグループのMINIは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルに、最新の「MINIコネクテッド」を採用すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と、食のセレクトショップ「ディーン&デルーカ」を展開するウェルカムが共同運営するカフェ「BMWグループテラス - ディーン&デルーカ -」が1月16日にオープンした。
BMWグループは、2017年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、初の年間10万台超えとなる10万3080台。前年比は65.6%増と大きく伸びた。
BMWグループのMINIは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
MINIは12月20日、7速デュアルクラッチ・トランスミッションを『MINI』シリーズの「3ドアハッチバック」、「5ドアハッチバック」、「コンバーチブル」に搭載すると発表した。
BMWグループのMINIは12月12日、ブランドのロゴマークを一新すると発表した。
オートバックスグループは、東京都練馬区にてBMW正規ディーラー2拠点、MINI正規ディーラー1拠点の営業を11月23日より開始する。
BMWグループのMINIは11月21日、2018年1月に南米で開催される「ダカールラリー2018」の参戦マシンを発表した。
MINIクーパーの高性能モデル、『クーパーS』最新プロトタイプをキャッチした。エクステリアの変更点は、ヘッドライト及びテールライトのグラフィックやホイールデザイン、ボディカラーの新色追加程度となりそうだが、“ボンネットの下”は大きな改良が加えられるという。
2003年にBMW MINIとして復活して以来、2016年のBMW100周年までを中心に、多くのバリエーションやモータースポーツ活動など、BMW MINIにフォーカスした一冊が刊行された。