
このクルマ要注意 心と身体を揺さぶる新たなMINI John Cooper Worksの真価に迫るPR
脱炭素社会に向けた動きが活発な昨今、間もなく内燃エンジンが終わりを迎えようとしているところに、“最後の晩餐”とばかりに高性能グレードの存在が目立つ。その数も相当数に及び、欧州車などは今やホットモデルをラインアップ……

【MINI クーパー 新型試乗】最後のピュアエンジン・ミニかもしれない…諸星陽一
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。

MINI クロスオーバー、内外装「ブラック」の特別仕様車発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』に特別仕様車「シャドーエディション」(MINI Crossover Shadow Edition)を設定し、10月18日より販売を開始した。納車は10月末以降を予定している。

【MINI クーパー 新型試乗】手放すとまた乗りたくなるのが『ミニ』である…島崎七生人
◆「やっぱりミニの基本は3ドアだよなぁ」
◆2度目のマイナーチェンジのポイントは
◆クラシックミニ時代のあの趣も

新型『Cクラス』の納期は来年7月? 輸入車が入ってこない事情とその理由
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。

MINI世界販売、日本は外国メーカー車モデル別登録台数で5年連続首位 2021年1-9月
MINIは10月7日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万4838台。前年同期比は7.9%増とプラスに転じた。

【MINI クーパーS コンバーチブル 新型試乗】ゴーカートフィーリングというフレーズはもう卒業…中村孝仁
正直なところ、思わず「終の車」にこれ…と思ったりした。適度なサイズ感や気持ちの良い走り、それに何と言ってもその爽快感。であったのだが思いとどまった。

MINI、「スリリングな発表」のティザー…10月に何かが起こる?
MINIは9月29日、「スリリングな発表」を10月に行うことを明らかにした。

MINIの世界販売、510万台超え---世界の電動車の5分の1
MINIは9月15日、世界累計販売台数が510万台以上に到達した、と発表した。このうち、ブランド最大市場の英国本国では、100万台を達成している。

MINIクロスオーバーPHV に純正ルーフテント…IAAモビリティ2021
◆純正のキャリアシステムの上にルーフテントを装着
◆リサイクル素材を使用して初めて製造されたルーフテント
◆EVモードの航続は最大59km