ビーウィズは、BMW MINI用純正交換型プレミアムスピーカーキットBE-FIT『AM for MINI』(LF-MN56)を7月30日より発売する。
MINI初の本格EVモデル『MINI E』(仮称)の最新プロトタイプを、オーストリア・アルプスでカメラが捉えた。
MINIは7月12日、2019年に発表予定のMINIの市販EVのティザースケッチを公開した。
BMWグループは7月12日、2018年上半期(1~6月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万0660台。前年同期に対して、42.5%増と大きく伸びた。
BMWグループのMINIは7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、上半期の新記録となる18万1430台。前年同期比は0.1%増だった。
BMWグループは7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。BMWなど3ブランドの総販売台数は、上半期としては過去最高の124万2507台。前年同期比は1.8%増だった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月12日、MINI『クーパーS クロスオーバー』などの電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWグループは7月10日、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立する契約を締結した、と発表した。MINIのEVの中国現地生産に乗り出す。
日本自動車輸入組合が発表した2018年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数によるとBMWグループMINIが1万2771台で、上半期として2期連続トップとなった。
独BMWグループのMINIは7月2日、『MINIクラブマン』と『MINIカントリーマン』(日本名:『MINIクロスオーバー』)に、7速デュアルクラッチトランスミッションを新設定すると発表した。
独BMWグループのMINIは7月2日、『クラブマン』(MINI Clubman)に新しい「コネクティビティパッケージ」を設定すると発表した。
『MINI(ミニ)』の核となる3/5ドアモデル及びコンバーチブルに7速DCTが採用された。同じ7速DCTは実はすでにBMW『X1』にも採用されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5月にモデルチェンジした新型MINI『ONE 3ドア/5ドア』をベースに、英国生まれの伝統を際立たせた特別仕様車「ヴィクトリア」を6月27日より発売した。
こう言っちゃなんだが、初めてミニが楽しいと思った。いやもう本当にすみません、上から目線で。楽しさの理由は、今回、採用された7速ダブル・クラッチ・トランスミッションこと、7DCTである。
MINI『クラブマン』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。第2世代クラブマンがさらに完成度を高める。