
【ダカールラリー2021】前半戦終了…四輪V争いはMINIのペテランセル対トヨタのアルアティア、マッチレースの様相に
昨年に続きサウジアラビアで開催されているダカールラリーの2021年大会が前半戦を終了、現地9日の休息日を迎えた。四輪総合優勝争いはMINIのS. ペテランセルとトヨタのN. アルアティアによるマッチレースと化してきている。

【ダカールラリー2021】2度目のサウジアラビア大会スタート、連覇狙うMINIのサインツが初日首位
ダカールラリーの2021年大会が現地3日に競技初日を迎えた。2年連続2度目のサウジアラビア開催戦、四輪総合の連覇を目指すカルロス・サインツ(MINI)が初日終了時点の首位に立っている。

【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは?
ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。

MINIに限定車、モンテカルロを制したドライバーを称賛…「パディ・ホプカーク・エディション」を本人に納車
◆クラシックMiniが1964年にモンテカルロラリーで優勝
◆チリレッドのボディカラーにホワイトルーフ
◆ドアなどにゼッケンナンバー37を配す
◆「モンテカルロラリーでの勝利が記憶されることは名誉」

今、MINIを中古車で買おうとするなら---すべて教えます
『カーセンサーエッジ』2021年1月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

MINI クロスオーバー に「ボードウォーク」、ディープラグナブルーを拡大展開…欧州発表
◆日本市場にも導入されたコンバーチブルの限定車と同じ色
◆「ボードウォーク」とは英国の伝統的なビーチリゾートの遊歩道
◆クーパーSは178hpターボ搭載

MINIの高性能車「JCW」、EV開発中…プロトタイプの写真
◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」がベース
◆将来は新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に
◆現行MINI最強のJCWは最大出力306hp

MINI クロスオーバー 次期型、2023年から生産…フルEVも設定へ
BMWグループ(BMW Group)は11月19日、次期MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の生産を2023年から、ドイツ・ライプツィヒ工場で行うと発表した。
![MINIが未来のミニバン提案、自動運転のEVで…『ビジョン・アーバノート』[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1579594.jpg)
MINIが未来のミニバン提案、自動運転のEVで…『ビジョン・アーバノート』[動画]
◆次世代MINIのフロントマスク
◆フロントウインドウを上に開き「ストリートバルコニー」に
◆自動運転と手動運転が切り替え可能

MINIがミニバン?『ビジョン・アーバノート』間もなく発表…ティザー
BMWグループのMINIが11月17日14時(日本時間11月17日22時)、デジタルイベント「#NEXTGen 2020」で初公開する予定の『ビジョン・アーバノート』(MINI Vision Urbanaut)。同車のティザーイメージが配信された。