MINI ハッチバック と コンバーチブル 改良新型、新OSとデジタルサービスを採用
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ
◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード
◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
次世代MINIは“ちょっとミニ”になる? BMW風ワイドスクリーンの開発車両をスクープ
MINIは、2023年にMINIファミリーの次世代モデル群を順次登場させることを発表しているが、その開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINIはフルEVブランドに、ロールスロイスにもフルEV仕様…BMWグループ
BMWグループは17日の2021年年次総会で、MINIをフル電動自動車(EV)のブランドにすると明らかにした。内燃機関を搭載した車種は2025年のリリースが最後となり、2030年代初期までにMINIをフルEVのブランドするという。フルEVブランドは、BMWグループでは初めてとなる。
MINI コンバーチブル に改良新型、表情一新…欧州発売
◆現行型は2015年秋の東京モーターショー2015でデビュー
◆大型化されたフロントグリル
◆MINIコンバーチブル専用の新色「ゼスティイエロー」
◆ドライバー正面に5インチの多機能ディスプレイ
MINI、次世代モビリティへの取り組みを発表へ…ミニバンコンセプトを通じて
◆自動運転モードではステアリングホイールとペダルが格納
◆フロントグリルは自動運転のためのインテリジェンスパネルに
◆車内をリビングルームに変えることが可能
MINIクロスオーバー、ボードウォークが似合う特別仕様…限定色の青と黒、ロゴも
ビー・エム・ダブリューは3月2日(=ミニの日)、MINIブランドの限定車『MINIクロスオーバー・ボードウォーク・エディション』を200台の限定で発売した。専用色となるディープ・ラグナ・ブルー・メタリックを採用し、価格は495万円で、納車は3月末以降を予定しているという。
MINIクロスオーバー、特別なブルーの限定モデル「ボードウォークエディション」発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、特別なブルー「ディープ・ラグナ・ブルー・メタリック」を纏った特別仕様車「MINIクロスオーバー ボードウォークエディション」を設定し、3月2日より200台限定で発売する。
MINI ハッチバック 5ドア に改良新型…表情刷新 3月欧州発売
◆フロントグリルを大型化
◆新デザインのコックピット
◆電動パーキングブレーキを初設定
MINI史上最強の306馬力『JCW GP』、専用ウインタータイヤ設定…欧州
◆最大のエアロダイナミクス性能を追求
◆レーシングスタイルのインテリア
◆0-100km/h加速5.2秒で最高速265km/h
◆特殊な形状のサイプと溝を備えた非対称のトレッドデザイン
遊び心と贅沢さあふれる欧州コンパクト・オープンたち【懐かしのカーカタログ】
遊び心と贅沢さが楽しめた(楽しめる)欧州コンパクトクラスのオープンモデル。そうしたクルマたちの、眺めてもよし、乗ってもよしの魅力を振り返ってみたい。
