
MINIのEV「クーパーSE」、航続は270km…欧州発売
◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案
◆モーターは最大出力184hp
◆加減速はワンペダルで

BMWとMINI、4月以降販売分より価格引き上げへ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、一部モデルを除くBMWおよび、MINIの一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、2020年4月以降販売分より新価格を適用する予定だと発表した。

MINI クロスオーバー 改良新型、コックピット&ユニオンジャックテールライトを激写
MINIが、近く発表予定の『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型。スクープサイト「Spyder7」では、コックピット及びリアエンドをフルヌードで撮影することに成功した。

【懐かしのカーカタログ】なぜか惹かれる「限定車」…新旧ミニあれこれ
日本人は“限定”という言葉に弱いと言われる。今回取り上げるのは、新旧ミニの限定車のカタログで、その策略に素直に(見事に!?)ハマった筆者の話を交えつつお届けする。
![【MINI ジョンクーパーワークスGP】MINI史上“最速”は、英国ブランドの中でも“最速”[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1503508.jpg)
【MINI ジョンクーパーワークスGP】MINI史上“最速”は、英国ブランドの中でも“最速”[詳細画像]
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月13日、MINI史上最速モデル『MINI ジョンクーパーワークス(John Cooper Works)GP』新型を報道陣に公開した。世界3000台限定のうち、日本へは240台導入される予定だ。

【MINI ジョンクーパーワークスGP】「MINIの歴史の中で一番パワフルなモデル」
ビー・エム・ダブリューは2月13日、MINIブランドで史上最速モデルとなる新型『MINI ジョンクーパーワークスGP』を都内で、報道陣に披露した。全世界3000台の限定生産で、このうち日本には240台が割り当てられ、価格は576万円となっている。

2020ワールドアーバンカーオブザイヤーの第2次選考5車種 MINIのEVが残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

MINI史上最速「JCWクラブマンGP」、120台限定で日本市場へ投入…走りと実用性を両立
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高出力306psを発揮するMINI史上最速モデル『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)クラブマンGPインスパイアードエディション』の予約受付を3月2日(MINIの日)より開始、7月頃(予定)より順次納車を開始する。

BMW日本法人社長「2020年も新型車攻勢をかける」…第1弾に M8グランクーペ
ビー・エム・ダブリューのクリスチャン・ヴィードマン社長は1月28日に都内で会見し、2019年に引き続いて2020年も新型車攻勢をかける方針を明らかにした。

MINI ハッチバック のEV、『クーパーSE』…2020年3月欧州発売へ
◆モーターは最大出力184hp
◆航続を延ばすグリーン+モード
◆EV専用のデジタルディスプレイ