
MINIクラブマン、ブルーノート トーキョー エディション を限定発売 ジャズの聖地とコラボ
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クーパーD クラブマン』をベースに、ジャズの聖地、ブルーノート東京とコラボレーションした限定車「ブルーノートトーキョーエディション」を設定し、5月22日より販売を開始した。

JCWクロスオーバー に改良新型、現行MINIシリーズ最強の306馬力に
◆ツインパワーターボテクノロジーを導入した新開発2.0リットルターボ搭載
◆内外装もリファインされ、スポーツ性をさらに強調
◆最新のコネクティビティを採用。リアルタイムの交通情報サービスも利用可能

MINI クラブマン の頂点、「JCW」に改良新型…306馬力ターボ新搭載
◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h
◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用
◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化

MINI史上最強の「JCW GP」、コックピットを激写…レーシーな専用メーター採用か
MINIが3000台の限定モデルとして、発売を予定している最強・最速モデル『JCW GP(ジョンクーパーワークスGP)』市販型のコックピットを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。黒×赤のカモフラージュでも隠しきれない、迫力のエアロパーツにも注目だ。

MINI クラブマン に改良新型、表情変化…上海モーターショー2019
◆新デザインのフロントグリルを採用して表情が変化
◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を導入
◆最新の車載コネクティビティを採用。スマホとの連携も強化
![MINI クラブマン 改良新型、リアに光るユニオンジャック…上海モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1410384.jpg)
MINI クラブマン 改良新型、リアに光るユニオンジャック…上海モーターショー2019[詳細画像]
MINI『クラブマン』の改良新型が上海モーターショー2019でお披露目となった。テールランプのデザインが、ハッチバック同様「ユニオンジャック」モチーフとなっているのが特徴だ。会場に展示された「クーパー」「クーパーS」を写真で紹介。

BMW・MINI用コーディングアプリ「BimmerCode」、日本語サービスに対応
ユノス・トレーディングは、BMWおよびMINIをスマホでコーディングできるアプリ「BimmerCode」について、4月18日より日本語翻訳および日本語カスタマーサポートの提供を開始した。

MINI生誕60周年、特別仕様車の予約受注開始 専用ロゴを多数採用
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』生誕60周年を記念した特別仕様車「60イヤーズエディション」を設定し、4月18日より予約注文の受付を開始した。納車は6月中旬より順次開始予定。

カロッツェリア、BMW専用コアキシャルスピーカー発売へ サウンドチューニングキットも同梱
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。

史上最速のMINI「JCW GP」、過激すぎる市販デザインが完全露出!
MINIラインアップの頂点に設定されるハードコアモデル、『JCW GP』(John Cooper Works GP)市販型プロトタイプが、ニュルの過酷コース「ノルトシュライフェ」で高速テストを開始した。