
双日、東京都東部のBMW・MINIディーラーを取得
双日は1月5日、東京都東部でBMW・MINI正規ディーラーを運営するモトーレントーマツの全株式を取得。足立BMW、江東BMW、MINI亀有、MINI江戸川などを傘下に収めたことを発表した。

MINI『コンバーチブル』に「シーサイド」、デビュー30周年記念車…2023年2月欧州発売へ
◆海に着想を得た「カリビアンアクア」のボディカラー
◆プレミアム小型車セグメントで唯一のオープントップ4シーター
◆電動ソフトトップの開閉時間はおよそ18秒
◆MINI独自のセンターメーターは8.8インチディスプレイ

MINI『コンバーチブル』、デビュー30周年記念車は海がモチーフ…欧州設定
MINIは12月21日、小型4シーターオープンMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)のデビュー30周年記念車として、欧州で「シーサイドエディション」を設定すると発表した。

MINIで気軽にソロキャンプ、アルパインのカーシェアに新ストーリー登場
アルパインマーケティングは、カーシェアリング事業「ストリカ」に新ストーリー「ソロキャンプストーリー」を追加し、大阪ステーション(大阪府吹田市)にて12月20日より予約受付を開始した。

MINI史上最大サイズに!? MINI『クロスオーバー』次期型、新デザインのライトも確認
MINIブランドは、現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型の開発を進めている。登場は2023年と予想され、開発も終盤にさしかかろうとしている。そんな中、最新のプロトタイプ車両をスクープ。これまでとは全く違うヘッドライトの一部が見えた。

MINIのEVに3000個のLED電飾、英国内をクリスマスチャリティで走行
◆スマホのアプリで光のパターンなどの変更が可能
◆1回の充電での航続は最大で234km
◆ナビが電力消費を最小限に抑えるルートを提案

MINI初のフルエレクトリックSUV『エースマン』を公道で初スクープ!
MINIは現在、ブランド史上初となるフルエレクトリック(BEV)SUV『Aceman』(エースマン)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。2024年のワールドプレミアが予想されており、ハッチバックに次ぐブランド2番目のBEVになる。

MINIのEVに「レゾリュート・エディション」、新色ホワイト登場…欧州仕様
MINIは11月16日、3ドアハッチバックのEVの「レゾリュート・エディション」(Resolute Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。

MINI クロスオーバー PHEV、ハイグレード仕様の特別仕様車を発売
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クロスオーバー』PHEVモデルに特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」を設定し、11月10日より販売を開始する。価格は559万円。納車は12月以降を予定している。

MINIクロスオーバー「アンテイムド・エディション」、新色ホワイト登場…欧州仕様
MINIは10月26日、小型SUVのMINI『クロスオーバー』の特別仕様車「アンテイムド・エディション」(Untamed Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。