
MINIのEVがオープンに、ゴーカート感覚は健在…4月欧州限定発売へ
◆ボディサイズやトランク容量は内燃エンジン車と共通
◆電動ソフトトップに英国旗の「ユニオンジャック」パターン
◆効率的な運転を支援する「eDrive」サービス
◆1回の充電での航続は最大で201km

MINI『クロスオーバー』にBEVモデル登場!次期型プロトタイプを初スクープ
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。

BMW/MINI専用スピーカーキット「BE-FIT AM」、コスパ追求の「eシリーズ」追加
ビーウィズは、BMW/MINI専用プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」にコストパフォーマンスを追求した「eシリーズ」を追加し、3月1日より発売する。価格は8万8000円。

次世代クロスオーバーEV『MINIコンセプト エースマン』日本初公開…3月3-5日
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミニの日記念イベント「MINI ELECTRIC FUTURE.」にて、次世代クロスオーバーEV『MINI コンセプト エースマン』を日本初公開する。

MINI『コンバーチブル』にEV、航続201km…欧州999台限定
MINIは2月15日、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、欧州で999台を限定販売すると発表した。
![MINI『コンバーチブル』、海がテーマの30周年記念車登場[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1848362.jpg)
MINI『コンバーチブル』、海がテーマの30周年記念車登場[詳細写真]
MINIは2月、小型4シーターオープンMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)のデビュー30周年記念車として、欧州で「シーサイドエディション」を発売する。

ユニオンジャックは廃止!? MINI史上最大となる次期型『クロスオーバー』大きく変わるその表情
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の次期型を初めてスクープしてから数か月が経過した。2023年内にも登場するという次期型、その最新プロトタイプからは最終形が見えつつある。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。

MINIが新型EVを2車種発表へ、ひとつは「ハッチバック」
◆プロトタイプによる開発テストが進行中
◆次期型は新しいEVアーキテクチャがベースに
◆将来は新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に

MINI世界販売3%減、日本は5.5%増と回復 2022年
MINIは1月10日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万2923台。前年比は3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

外国メーカー販売台数ランキングで『MINI』が7年連続トップ…車種別 2022年
日本自動車輸入組合が発表した2022年の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによると、MINIが1万9207台で、7年連続でトップとなった。