
「クーパー」はグレード名だった、在りし日のクラシックミニ【懐かしのカーカタログ】
先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。

MINI カントリーマン 新型、EVの生産を開始
BMWグループは、新型MINI『カントリーマン』のEVの生産をドイツ・ライプツィヒ工場で開始した。

【MINI クーパー 新型】「クラシックMINIとモダンの融合」デザイナーが語る、新時代のMINIとは
3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。

MINI カントリーマン、EV 2モデルを追加…価格は593万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIのコンパクトSUV『カントリーマン』に電気自動車(EV)「カントリーマンE」と「カントリーマンSE オール4」を追加し、3月1日より販売を開始した。

MINIクーパー 3ドア 新型発売、航続距離400km超のEVもラインアップ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月1日、MINI『クーパー 3ドア』新型を発売した。納車は2024年第2四半期以降を予定している。

BMWグループがアジア市場で販売記録を更新、EVが大幅増 2023年
BMWグループは、2023年のアジアにおける地域全体の販売台数が過去最高を記録した、と発表した。
![[15秒でわかる]MINI『クラブマン』生産終了…歴史に終幕 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1985553.jpg)
[15秒でわかる]MINI『クラブマン』生産終了…歴史に終幕
MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。

絶妙なサイズでヒット間違いなし!? 話題の新型MINI『エースマン』を完全プレビュー
MINIは現在、オールニュー電動クロスオーバーSUV『エースマン』を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。

MINI 新型のEV、ベースグレード「クーパーE」発表…航続は305km
MINIは2月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)のベースグレード、「クーパーE」を欧州で発表した。

フォーカルの車種別スピーカー「プラグアンドプレイ・エリート」のBMW専用モデル・MINI専用モデルがリニューアル
フォーカル・オーディオ・ジャパンが車種別スピーカー「PLUG&PLAY elite」のBMW専用モデル・MINI専用モデルを改良新発売。BMW専用モデル5機種とMINI専用モデル1機種の改良新製品全6機種が2月9日より販売開始される。