
MINIから10年ぶりの新モデル!初のクロスオーバーEV『エースマン』市販デザインくっきりと
MINIが4月に正式発表を予定している、ブランド初となるクロスオーバーEV『エースマン』。そのプロトタイプの姿をスクープすることに成功、コンセプトと市販モデルの違いが見えてきた。

最後のガソリンMINI、MTも廃止か…「JCWコンバーチブル」次期型をスクープ
MINIのオープンモデル『コンバーチブル』の最上位モデルとなる『MINI JCWコンバーチブル』(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。先日のハッチバックに続くスクープだ。

MTはなし!エンジン搭載 MINI、最後の最強モデルか?『JCW』改良新型プロトタイプ
MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。

MINI クーパーS カントリーマン ALL4 新型、新画像と燃費を公開
BMWグループは、新型『MINI クーパーS カントリーマン ALL4』(MINI Cooper S Countryman ALL4)の追加画像を公開した。また、同車の燃費とCO2排出量についても新たなデータを発表した。

MINI『カントリーマン』新型に「C」、マイルドハイブリッド搭載のエントリーグレード登場
MINIは12月18日、小型SUV『カントリーマン』新型のエントリーグレードとして、「カントリーマンC」(MINI Countryman C)を欧州で発表した。
![MINIのEV新型、まずはスポーティ仕様がデビュー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1961085.jpg)
MINIのEV新型、まずはスポーティ仕様がデビュー[詳細画像]
MINIは、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。EVパワートレインは変更を受けていない。

MINI ハッチバック 新型のEV、「JCW」仕様登場…内外装をスポーティに
MINIは12月6日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。内外装をスポーティに仕上げている。

岡山デニム仕様のMINI、コンセプトカー『BLUE DRIVE』制作中
岡山県井原市に本社を置くジーンズ縫製工場、青木被服と、MINI COOPER正規代理店のMINI岡山が協業し、「岡山らしさ」を表現したコンセプトカーを制作する。コンセプトカーは『BLUE DRIVE』と名付けられ、2023年12月の完成を予定している。

MINI 史上最大になった『カントリーマン』新型、BMW X7 にも負けない存在感?…新写真を公開
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)の新型の新たな写真を公開した。MINI史上最大サイズとなった新型が、BMWの最上位SUV『X7』と並んでカメラに収まっている。

MINI カントリーマン 新型、米国向けは241馬力ターボ搭載…日本より30馬力以上パワフル
MINIは11月22日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)の新型を2024年5月、米国市場で発売すると発表した。内燃エンジン搭載の「カントリーマンS ALL4」には、日本仕様よりもパワフルなターボエンジンを搭載する。