
BMWグループのEV、テスラ方式の充電規格採用へ…2025年から北米で
BMWグループ(BMW Group)は10月17日、テスラ方式の充電規格「NACS」を、2025年から米国とカナダ向けEVに採用すると発表した。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドに適用する。

MINI ハッチバック 新型、EVの新写真を公開…中国と英国で生産へ
MINIは10月16日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。まずは中国の合弁工場で生産を開始する予定で、2026年からは英国でも生産を行う計画だ。

最後のエンジン搭載MINIか、『JCWコンバーチブル』次期型プロトタイプを目撃
「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。

MINI クロスオーバー 新型にEV 2024年秋米国発売
MINIは9月18日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEV「カントリーマン・エレクトリック」の北米仕様車を、ニューヨークで初公開した。2024年秋、米国で発売される予定だ。

MINI クロスオーバー 新型のEV、北米仕様車を発表
MINIは9月18日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEV「カントリーマン・エレクトリック」の北米仕様車を、ニューヨークで初公開した。

電気でも、電気だからこそ、電気でなきゃ…IAAモビリティ2023 BEV まとめ
ドイツ・ミュンヘンにて9月5日より開催中の『IAAモビリティ2023』。自動車業界のトレンドはやはり電動化。世界市場をリードするドイツ勢は何を提案したか。イベントで発表されたBEVに関する記事を注目度順に紹介する。

MINI クロスオーバー 新型にEVが登場、航続462km…IAAモビリティ2023
MINIは9月5日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEVを「IAAモビリティ2023」で初公開した。

MINI ハッチバック 新型、航続400kmのEVが登場…IAAモビリティ2023
◆ひと目でMINIと分かるデザインを追求
◆モーターのパワーが218hpの「クーパーSE」
◆ダッシュボード中央に直径240mmの丸型有機ELディスプレイ

MINI カントリーマン 新型はBEVに…IAAモビリティ2023
BMWグループのMINIは新型『MINI カントリーマン』をIAAモビリティ2023で発表した。新型カントリーマンは、先代と比べて高さが6cm、長さが13cm増え、存在感を増した。車内のスペースと快適さが向上、全輪駆動でオフロード走行も可能だ。

MINI クロスオーバー 新型にEV、ツインモーターは313馬力…IAAモビリティ2023で発表へ
MINIは9月1日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型のEVを欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。