MINIハッチバックのハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3モデルに独創的なデザインを纏った限定車「ブリックレーン エディション」を設定し、2月7日より販売を開始する。納車は2022年第1四半期以降を予定。
◆1959~2000年に530万台超が生産されたクラシックMini ◆2018年のワンオフEVに対する良好な反応がプロジェクトの契機に ◆最大出力122hpのモーターで0-100km/h加速は9秒 ◆EV化で排出ガス規制を気にせず乗り続けることが可能に
MINIは1月25日、クラシックMiniをEV化するプログラム、「MINI Recharged」を欧州で立ち上げた、と発表した。
MINIは1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は30万2144台。前年比は3.3%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。
日本自動車輸入組合が1月11日発表した外国メーカー車モデル別新車販売台数によると、MINIが1万8208台で6年連続トップだった。2位のフォルクスワーゲン(VW)のTクロスは前年の4位から上昇したものの、9159台とトップの半分の水準だった。
意外なほどに、BMWから乗り換えても違和感がないことに驚いた、といったら大袈裟だろうか? 昨年、マイナーチェンジを果たしたMINI(ミニ)『クーパーSD 5ドア』のことだ。
MINIは1月4日、MINI『ハッチバック』のEVの次期型を、2023年から生産すると発表した。
MINIは1月4日、ドイツがMINIのEVの世界最大市場となり、2021年は前年比132%増の1万0140台を販売した、と発表した。ドイツで2021年に販売されたMINIブランドのおよそ4台に1台が、EVだった。
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆2030年に世界販売の50%以上をEVに ◆BMWモトラッドの都市空間向けの新型車はすべて電動化へ ◆充電インフラの拡張も重視
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
阿部商会は、「AMSECHS(アムゼックス)」ブランドの新商品として「ブレイトンMagicCWオリジナルホイール」を11月より発売した。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に続いて、その高性能モデルとなる『クロスオーバーS』のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIオーナーズプログラムの会員向けに、11月末日までの期間限定で「MINIオリジナルメッセージプレート」を特設サイトにて販売する。