東京都交通局は5月20日、大江戸線都庁前駅(東京都新宿区)構内が5月21日から第5世代通信規格(5th Generation=5G)に対応すると発表した。
東京都交通局は4月28日、オリジナル商品「プラレール 都営三田線6500形」を都営地下鉄16駅の駅長事務室などで販売を開始した。
東京都交通局は1月27日、都営地下鉄三田線(目黒~西高島平)へ投入する6500形の運行を5月14日から開始すると発表した。
京成電鉄(京成)、北総鉄道(北総)、東京都交通局(都営地下鉄)、京浜急行電鉄は2月26日(平日ダイヤは2月28日)にダイヤ改正を実施すると発表した。
東京都交通局は11月26日、都営新宿線(新宿~本八幡)の10両編成化が最終局面に入ったことを明らかにした。
10月7日夜の地震で車両が脱線し不通になっていた東京都交通局「日暮里・舎人ライナー」は、12日始発から通常運行を再開した。脱輪車両はクレーン車により高架から搬出した。
東京都交通局は7月15日、4駅に東京オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)の開催に合わせた副名称を付与すると発表した。
JR東日本は7月6日、東京オリンピック・パラリンピック(オリパラ)開催へ向けたセキュリティ強化策を明らかにした。
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
東京都交通局は、6月7日より都営バス全路線で、2人乗りベビーカーを折りたたまず乗車できるようにすると発表した。
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は3月24日、都営地下鉄を運営する東京都交通局と共同で「駅構内ナビゲーション機能」の提供を開始した。
東京都交通局は2月12日、都電荒川線(東京さくらトラム)向原(むこうはら)~東池袋四丁目間で線路切替工事を実施すると発表した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
東京都は、都営地下鉄大江戸線・清澄乗務区所属職員が新型コロナウイルスに感染した影響により、大江戸線の減便を決定した。12月27日から通常の7割程度の本数で運行する。