
富士重、インプレッサ で国内プラス…5月実績
富士重工業は、5月の生産・国内販売・輸出実績を発表した。総生産台数は、前年同月比0.5%減の4万5243台と、微減だった。

【夏休み】スバル体験教室、テストドライバー同乗走行も 8月8-9日
富士重工業は、小学4-6年生を対象にした「スバル体験教室」を、8月8日、9日の両日、それぞれ日帰りで開催すると発表した。

富士重と住友商事、中国企業と合弁で中国にごみ収集車の製造会社を設立
富士重工業と住友商事は、中国でコンテナ、車輌事業を中核とする中国国際海運集装箱(集団。CIMC)および上海住友商事と4社合弁で新会社、青島中集環境保護設備有限公司(QCEC)を設立したと発表した。

【株価】大手3社を中心に自動車株は下落
目新しい材料がない中、金利先高観から全体相場は反落。自動車株は大手3社を中心に軟調な動きとなった。海外市場は堅調、為替相場は円安方向に振れたが、材料とはならなかった。

【株価】米国株高を受け、自動車株もほぼ全面高
先週末の米国株高を受け、全体相場は反発。もっとも、上値の重さを嫌気した売りが出たことで平均株価の1万8000円台回復はならなかった。為替相場が円安気味の動きとなったため、輸出関連株が堅調。自動車株もほぼ全面高となった。

【株価】平均下げ幅6位、自動車株は全面安
米国市場の大幅下落を嫌気し全体相場は急反落。為替の円高も加わり、自動車株は全面安となった。

【株価】国際優良株に買い、自動車株ほぼ全面高
米国株の堅調、為替円安を背景に全体相場は4日続伸。上海市場の先行きに対する警戒感も強いが、海外市場に対する日本市場の出遅れ感も強く、平均株価は約3カ月ぶりに1万8000円台を回復した。国際優良株に買いが入り、自動車株もほぼ全面高となった。

【株価】新興市場堅調を好感、自動車株は全面高
銀行株を中心に幅広く買われ、全体相場は続伸。朝方は売り先行で始まったが、新興市場が堅調展開となったことを好感して上昇に転じた。しかし、香港市場が軟調だったことが上値を抑えた。自動車株はほぼ全面高。

【株価】為替安定で自動車株は全面高
先週末の米国株高を背景に、全体相場は反発。中国・上海市場、新興市場が堅調に推移したことも安心感を誘った。ただし、28日は米国市場が休場で海外投資家の動きが鈍く、見送りムードが支配的。こうした中、為替相場が1ドル=121円台で安定していることから、自動車株は全面高となった。

富士重、フォレスター と ステラ が好調…4月実績
富士重工業(スバル)が発表した4月の生産・国内販売・輸出実績によると総生産台数は前年同月比3.0%増の4万1979台となり、前年同月を上回った。