
【スバル BRZ 試乗】トップスピードに関係なく満足できる…まるも亜希子
30km/hで走っても、120km/hで走っても良いクルマ。欧米をターゲットとしたクルマづくりがメインとなる今、なかなかこういうクルマは少ない。

【スバル BRZ 発表】写真蔵…誰もに操る悦びを
「BRZ」のネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせたもので、スバル車の特長である水平対向エンジンを搭載したスポーツ車への想いを込めたという。

【スバル BRZ 試乗】86 との違いはサスの前後バランス…松田秀士
袖ヶ浦フォレストレースウェイ、そして今回のツインリンクもてぎと現在可能な範囲で最大限試乗してきた。結論から言ってFRで比較的身近な(価格的に)スポーツとして良くできていると感じる。

【スバル BRZ 試乗】シフトするのが楽しみになる…日下部保雄
6MTはシフトフィールがカチリとしているだけではなくスッキリと滑らかに入るので気持ちがいい。シフトするのが楽しみになる。

【スバル BRZ 試乗】加速もサウンドもいい感じ…九島辰也
すべての組み合わせを乗ったわけではないが、17インチタイヤを履いたMT車を一番楽しく、気持ちよく動かすことができた。

【スバル BRZ 試乗】これぞFRスポーツの姿…津々見友彦
コクピットに座り込むとヒップ・ポイントが低く、沈み込んで座る雰囲気。重心を低くしたい心意気だ。エンジンは意外に低回転でもトルクがあり、市街地でも使いやすい。

【スバル BRZ 発表】写真蔵…確かなクルマづくりのインテリア
富士重工業は、ブランドステートメント“Confidence in Motion”のもと、“確かなクルマづくり”を貫きながら、ユーザーのライフスタイルや価値観と強いつながりを持つ商品の開発に注力し、ユーザーに提供する価値「安心と愉しさ」でファンの拡大を目指す。

【スバル BRZ 発表】写真蔵…超低重心パッケージング
BRZは、「Pure Handling Delight - 新しい次元の運転する愉しさ」をコンセプトに、水平対向エンジンをより低い位置に搭載した「超低重心パッケージング」により、優れたハンドリング性能をめざした。

【スバル BRZ 発表】日本のスポーツカーの代名詞に
富士重工業が発表したFRスポーツ、スバル『BRZ』。海外展開に関して、スバル国内営業本部の石塚透氏は「海外については、春頃を目処に投入を予定してます」と述べ、北米やヨーロッパを中心にBRZを投入する考えを示した。

【スバル BRZ 発表】運転がうまくなったと感じる
富士重工業が発表したFRスポーツ、スバル『BRZ』。スバル国内営業本部の石塚透氏は、「スバルのセールスマンに向けて試乗会や研修会を開催したのですが、感触はいいです」と語る。