
【東京モーターショー15】「若い人に乗ってほしい」スクランブラー、ホンダの50cc版 グロム
個性的で躍動感あふれるスタイリングのホンダ『グロム』。2013年6月に発売して以来、コンパクトで扱いやすい車体サイズや大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備などが好評で、トレンドに敏感な若者をはじめ、大型2輪ユーザーのセカンドバイクとしても支持されている。

【東京モーターショー15】環境に優しく走りも楽しい、ヤマハの電動トレッキングバイク
電動バイクっていいな、そう思わせる参考出品車をヤマハブースで見つけた。EVのクリーン&サイレントを生かして、自然の中をトコトコ楽しむマウンテントレールギア『PED2』だ。

【東京モーターショー15】LEDライト装備も伝統的な丸目1眼…ホンダ CB1100 コンセプト
ホンダブースでは、伝統の空冷直4エンジンを現代に受け継ぐトラディショナルなスタイルで人気のHondaロードスポーツモデル『CB1100』のコンセプトモデルが注目を浴びている。

【東京モーターショー15】音色を奏でそうなバイク、ヤマハ レゾネーター125
ヤマハブースにある参考出展車/試作車『Resonator125(レゾネーター)』が面白い。音楽のヤマハを原点に持つヤマハだけに、楽器製造のクラフトマンシップが融合しているのだ。

【東京モーターショー15】「ヤマハ」ならでは、バイクや電動自転車が楽器と融合
モーターサイクルなどのモビリティを手がけるヤマハ発動機。その一方でヤマハは、楽器メーカーという顔も持っている。

【東京モーターショー15】高速巡航がより快適に…クロスオーバースポーツ、ホンダ NC750X & 400X
外観を一新して各部の熟成を図った『NC750X』と『400X』が、ワールドプレミアとしてホンダブースに出品されている。両機種とも、オンロードとオフロードの異なる価値を融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデル。
![【東京モーターショー15】ホンダ スーパーカブ コンセプト…さらに航続距離長く[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/968896.jpg)
【東京モーターショー15】ホンダ スーパーカブ コンセプト…さらに航続距離長く[詳細画像]
ホンダは28日、東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー15」にて、『スーパーカブ コンセプト』を初公開した。

【東京モーターショー15】気分はロッシ…MotoGPレーサーに跨るチャンス
世界最高峰の二輪車ロードレースMotoGPマシンに跨ることができる。まずヤマハブースには『YZR-M1』が。

【東京モーターショー15】発売目指し開発中…ホンダ、電動 スーパーカブ 初公開
ついに『スーパーカブ』も電動化だ。ホンダブースに登場したコンセプトモデル『EV-Cub Concept』は、初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューター。

【東京モーターショー15】スズキ、バイク用ターボエンジン公開…リカージョン へ搭載か!?
スズキのブースに面白いものがある。説明ボードにも情報がほとんどない、バイク用ターボエンジンがディスプレイされているのだ。