ホンダが東京モーターショー11でワールドプレミアするコンセプトモデル『MOTOR COMPO』は、1981年、コンパクトカー『シティ』と同時に発売された『モトコンポ』の現代版ともいえる。
川崎重工業は、第42回東京モーターショー2011に『Ninja(ニンジャ)ZX-14R』など日本初公開3機種を含む参考出品モデルなど12台を出展する発表した。
ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011に『EC-Miu』を参考出品すると発表した。
ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011にコンセプトモデルを含む二輪車20機種と、パーソナルビークルの多様性を演出する特別出展モデル5台を展示する。今回のショーのテーマは「あしたらしい風」。
スズキは12月3〜11日に開催される東京モーターショー2011(会場:東京ビックサイト)に、同社初となる電動スクーター『e-Let's』を参考出品する。排出ガスゼロの高い環境性と日常使える実用性を兼ね備えた電動二輪車の登場だ。
スズキは11月8日、東京モーターショー2011で出展予定の二輪車を発表した。世界初出展となるのは、電動スクーター『e-Let's』。一度の充電で30kmを走行可能な小型軽量の電動バイクだ。