ヤマハ発動機は、東京モーターショー11でコンセプトモデルを含む二輪車20機種と、パーソナルビークルの多様性を演出する特別出展モデル5台を展示した。今回のショーのテーマは「あしたらしい風」。世界初公開となる『Y125もえぎ(MOEGI)』は、ヤマハのデザインフィロソフィを織り込みながら、自転車のような親しみやすさを併せ持つコンセプトモデル。世界のスタンダードクラスとされる125ccエンジンを搭載し、軽量でスリムな車体との組み合わせにより、低燃費とやさしい乗り心地を追求した。
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