125ccに関するニュースまとめ一覧

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EVになっても「通勤快速」は健在!? スズキ『eアドレス』の電費や航続距離、スペック情報が明らかに 画像
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EVになっても「通勤快速」は健在!? スズキ『eアドレス』の電費や航続距離、スペック情報が明らかに

スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。

ヤマハの125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が世界的デザイン賞、ヤマハとしては14年連続受賞 画像
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ヤマハの125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が世界的デザイン賞、ヤマハとしては14年連続受賞

ヤマハ発動機の125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2025」を受賞した。ヤマハ製品の「レッドドットアワード」受賞は、2012年から14年連続となる。

ホンダ『モンキー』イベントに過去最高の550台超が集結!「自腹」でも続ける「二輪文化継承」への思い 画像
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ホンダ『モンキー』イベントに過去最高の550台超が集結!「自腹」でも続ける「二輪文化継承」への思い

ホンダ『モンキー』のファンイベント「第17回 モンキーミーティング in 多摩」が4月27日、東京サマーランド駐車場の特設会場で開催。同イベント過去最大級となるおよそ600台ものモンキーや兄弟車の『ゴリラ』などが全国から集まり、老若男女のオーナー同士交流を深めた。

“走り”の原付2種スクーター、ヤマハ『シグナス グリファス』にビビッドな新色「イエロー」登場 画像
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“走り”の原付2種スクーター、ヤマハ『シグナス グリファス』にビビッドな新色「イエロー」登場

ヤマハ発動機は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」に新色のイエローを追加し、5月12日に発売する。価格は37万4000円だ。

「お買い得過ぎワロタ」KTMとハスクバーナ、125ccモデルの大幅値下げに「日本モデルと競合出来るように」の声 画像
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「お買い得過ぎワロタ」KTMとハスクバーナ、125ccモデルの大幅値下げに「日本モデルと競合出来るように」の声

ハスクバーナは4月2日『スヴァルトピレン125』の価格を改定。新価格は2022年モデルが41万9000円(旧59万9000円)、2023年モデルが46万5000円(旧64万5000円)となる。

ホンダCB250RとCB125Rの2万台をリコール…ヘッドライトがつかないおそれ 画像
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ホンダCB250RとCB125Rの2万台をリコール…ヘッドライトがつかないおそれ

タイ・ホンダは4月3日、二輪車のホンダ『CBR250R』と『CBR125R』の灯火装置(前照灯)ついて、不灯のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

KTMとハスクバーナ、原付二種125ccクラスを大幅値下げ 「スヴァルトピレン125」は41.9万円から 画像
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KTMとハスクバーナ、原付二種125ccクラスを大幅値下げ 「スヴァルトピレン125」は41.9万円から

KTMとハスクバーナは、両ブランドが販売する125ccシリーズの価格を大幅に値下げし販売する。対象となるのは2022~2023年モデルのKTM『125 DUKE』と『RC125、ハスクバーナ『スヴァルトピレン125』。

モーターサイクルショー期間、注目度1位はヤマハ『ファッジオ』…3月の二輪車記事まとめ 画像
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モーターサイクルショー期間、注目度1位はヤマハ『ファッジオ』…3月の二輪車記事まとめ

2025年3月の2輪新型車、グッズ、イベントなどに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはヤマハ125ccスクーター『ファッジオ』で、大人気の海外モデルが日本上陸を準備している。第2位には『CB1000F コンセプト』が続くなど、3月のまとめは大阪、東京モーターサイクルショーの振り返りのようになった。

排気量50cc超でも原付---排気量と出力基準の区分を見直し 国交省 画像
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排気量50cc超でも原付---排気量と出力基準の区分を見直し 国交省

国土交通省は2024年11月13日、道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令を発表した。原動機付自転車(原付)の免許で運転可能な車両の区分を見直し、総排気量が50ccを超え125cc以下で、最高出力が4.0kW以下の原付を、原付免許で運転できる第一種原付に区分する。

原付免許で排気量50cc超の二輪車が運転可能に 警察庁 画像
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原付免許で排気量50cc超の二輪車が運転可能に 警察庁

道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。

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