
“走り”の原付2種スクーター、ヤマハ『シグナス グリファス』にビビッドな新色「イエロー」登場
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」に新色のイエローを追加し、5月12日に発売する。価格は37万4000円だ。

「お買い得過ぎワロタ」KTMとハスクバーナ、125ccモデルの大幅値下げに「日本モデルと競合出来るように」の声
ハスクバーナは4月2日『スヴァルトピレン125』の価格を改定。新価格は2022年モデルが41万9000円(旧59万9000円)、2023年モデルが46万5000円(旧64万5000円)となる。

ホンダCB250RとCB125Rの2万台をリコール…ヘッドライトがつかないおそれ
タイ・ホンダは4月3日、二輪車のホンダ『CBR250R』と『CBR125R』の灯火装置(前照灯)ついて、不灯のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

KTMとハスクバーナ、原付二種125ccクラスを大幅値下げ 「スヴァルトピレン125」は41.9万円から
KTMとハスクバーナは、両ブランドが販売する125ccシリーズの価格を大幅に値下げし販売する。対象となるのは2022~2023年モデルのKTM『125 DUKE』と『RC125、ハスクバーナ『スヴァルトピレン125』。

モーターサイクルショー期間、注目度1位はヤマハ『ファッジオ』…3月の二輪車記事まとめ
2025年3月の2輪新型車、グッズ、イベントなどに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはヤマハ125ccスクーター『ファッジオ』で、大人気の海外モデルが日本上陸を準備している。第2位には『CB1000F コンセプト』が続くなど、3月のまとめは大阪、東京モーターサイクルショーの振り返りのようになった。

排気量50cc超でも原付---排気量と出力基準の区分を見直し 国交省
国土交通省は2024年11月13日、道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令を発表した。原動機付自転車(原付)の免許で運転可能な車両の区分を見直し、総排気量が50ccを超え125cc以下で、最高出力が4.0kW以下の原付を、原付免許で運転できる第一種原付に区分する。

原付免許で排気量50cc超の二輪車が運転可能に 警察庁
道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。

「かわいい」とSNSで話題! ヤマハの新型125ccスクーター、日本発売予告に「このデザインは売れそう」
ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ヤマハ、若者に爆発的人気の“おしゃれ”125ccスクーターをサプライズ公開!日本発売を予告…大阪モーターサイクルショー2025
ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ネオレトロ原付2種、ヤマハ『XSR125』に2つの新色が登場! 50万6000円から ローシート仕様も
ヤマハ発動機は、レトロな外観と現代的なパフォーマンスを融合させた「XSR」シリーズの原付二種モデル『XSR125 ABS』のカラーバリエーションを拡充する。4月16日より新色2色を追加し、販売を開始する。価格は50万6000円からとなっている。