
【東京モーターショー11】ホンダ インターナビ、バイクに対応へ
ホンダ伊東孝紳社長は東京モーターショー11のプレスブリーフィングで、インターナビをバイク用にも展開してゆくと発表した。

【東京モーターショー11】ホンダ CRF250L、「期待できる」価格
東京モーターショー11において、『CRF250L』を初公開したホンダ。オフロードファンにとっては久々に250ccのデュアルパーパスモデルが登場したのは朗報だが、なにより気になるのは発売価格。

【東京モーターショー11】KTM、2輪と4輪を合同展示
オーストリアのKTMは第42回東京モーターショーで、2輪車だけでなく、4輪のスポーツカー『X-BOW(クロスボウ)』も出展した。KTMが東京モーターショーに4輪車を持ち込み、2輪と4輪の合同展示を行うのはこれが初めてとなる。

【東京モーターショー11】ホンダの次世代 モトコンポ、デモ走行あります
ホンダの四輪コンセプトモデルなどの間に挟まれて展示されている小さな『MOTOR COMPO』。担当者によれば「開催中、毎日デモ走行する予定です」とのこと。

【東京モーターショー11】オフロードファンは感涙、ホンダCRF250L が登場!
ホンダは『CRF250L』を初公開した。ホンダはデュアルパーパスモデルとして長年リリースしていた「XR250」を、2007年9月に生産終了した。それ以降、250ccモデルのデュアルパーパスモデルはリリースされていなかったが、今回ワールドプレミアとして「CRF250L」を出展。

【東京モーターショー11】ヤマハ マジェスティ、フロントマスクを変更
ヤマハ発動機は、250ccスクーター『マジェスティYP250』の外観を変更するなどした2012年モデルを2012年2月28日から発売すると発表した。

【東京モーターショー11】ヤマハ SEROW250 2012年モデル---タンクにカモシカ
ヤマハ発動機は、オフロード走行性を備えるマウンテントレール『SEROW(セロー)250』のグラフィックなどを変更した2012年モデルを2012年1月30日から発売すると発表した。

【東京モーターショー11】ヤマハ XVS400ドラッグスター に2012年モデル
ヤマハ発動機は、空冷Vツインエンジン搭載のクルーザー、『XVS400ドラッグスター』と『XVS400Cドラッグスタークラシック』のカラーリングなどを変更した2012年モデルを2012年1月10日から発売すると発表した。

【東京モーターショー11】ヤマハ シグナス にMotoGPマシン仕様---参戦50周年
ヤマハ発動機は、125ccスクーター『シグナス-X XC125SR』に、ロードレース世界選手権参戦50周年記念カラーを施した『シグナス-X XC125SR WGP50thアニバーサリーエディション』を設定、限定1500台で2012年2月28日から発売すると発表した。

【東京モーターショー11】ヤマハ柳社長「二輪車市場は2020年には8000万台の予測も」
ヤマハ発動機の柳弘之社長はプレスブリーフィングで、世界の二輪車市場について「年間6000万台を超えるまで成長し、2020年には8000万台のメガ市場も予測される」と述べ、さらに拡大していくとの見方を示した。