
パナソニック、車載電池が大きく伸長するも中国の景気減速で通期見通しを下方修正
パナソニックが2月4日発表した2018年度第3四半期(4~12月)の連結業績は、売上高が6兆829億円(前年同期比2.9%増)、営業利益が2927億円(同7.5%減)、当期純利益が1737億円(同13.2%減)と増収減益だった。

パリダカ のギネスホルダー、菅原義正氏& プリウスPHV の伝道師、横田紀一郎氏によるトークショー 12月2日に開催
クルマをビジネス視点ではなく、あくまで生活者視点で捉え、“クルマと生活”の在り方を考える場として自動車ジャーナリストを中心に創られた「クルマ塾」。

トヨタ米国販売0.4%減の182万台、プリウスPHV は新記録 2018年1-9月
トヨタ自動車(Toyota)の米国法人、米国トヨタ販売は10月2日、2018年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は182万4235台。前年同期比は0.4%減だった。

ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。

トヨタ プリウス など55万台、エンジン内配線不具合で火災のおそれ リコール
トヨタ自動車は9月5日、『プリウス』『プリウスPHV』『C-HR』のエンジンワイヤハーネスに不具合があり、車両火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年10月26日~2018年5月16日に製造された55万3870台。

米国PHV販売、プリウス が制す…前年比45%の伸び 2018年上半期
トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の2018年上半期(1~6月)の米国における新車販売結果がまとまった。

石垣島で電動スクーターのシェアリングサービスがスタート
「gogoro」の電動スクーターを用いたシェアリングサービスが、石垣市(沖縄県)で2月5日にスタート。これに先立つ1月31日には石垣市役所で、事業主体の石垣市と住友商事をはじめ、関係者による記者会見がおこなわれた。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】上級志向、HVとの差別化は成功するのか…木下隆之
これは「無限航続距離PHV」と呼べるかもしれないなぁ。新型『プリウスPHV』の技術説明を聞いてまず僕は、そんな無茶な発想に至ったのだ。というのも…。

米国PHV販売、プリウス 新型が制す…前年の8.5倍の伸び 2017年
トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車を中心に、米国における2017年のPHVの販売結果がまとまった。

トヨタ プリウスPHV、インテリジェントクリアランスソナーを装備…サポカーS ワイドの特別仕様車
トヨタ自動車は、『プリウスPHV』に特別仕様車「Sセーフティプラス」「Sナビパッケージ セーフティプラス」「Aユーティリティプラス」を設定し、2018年1月8日に発売する。