
【オートモビルカウンシル2017】トヨタ、ハイブリッドの歴史など紹介予定
トヨタ自動車は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展。「プリウス誕生20年」をテーマに、自動車の動力源の歴史とともに、初代『プリウス』開発時のエピソードやプリウスが社会に与えた影響などを紹介する。

米トヨタ、IBMのインタラクティブ広告を導入…自動車業界初
IBMは6月15日、音声や文字で質問できるインタラクティブ広告サービス、「ワトソンAds」を、自動車業界で初めて、トヨタが導入したと発表した。

トヨタ プリウスPHV 新型は、プリウス 以上の“特別なクルマ”になったのか…実燃費・電費を検証
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。

【トヨタ プリウスPHV 650km試乗】ファーストインプレッションは完全に覆された…井元康一郎
トヨタ自動車が今年2月にフルモデルチェンジしたプラグインハイブリッドカー、新型『プリウスPHV』でドライブする機会があった。総走行距離約650km、行動半径で言えば150km程度のドライブであったが、途中、いろいろ興味深いデータも取得できた

【人とくるまのテクノロジー2017】トヨタの出展予定…プリウスPHV 搭載の環境・安全技術を紹介
トヨタ自動車は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展し、最新の環境、安全技術や将来に向けた取り組み内容について紹介する。

【人とくるまのテクノロジー2017】デンソー、プリウスPHV 搭載の空調システムなど展示予定
デンソーは、5月24日から26日にパシフィコ横浜で、6月28日から30日にポートメッセなごやで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展し、環境および安心・安全に関する製品・技術を中心に幅広い技術力を紹介する。

【オールドナウ・カーフェスティバル】レスポンスが出展…プリウスPHV、ボルボを展示
5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで『オールドナウ・カーフェスティバル』が開催。レスポンス編集部は3年連続のブース出展を行いました。
![プリウス とは見た目も走りも違う、トヨタ プリウスPHV[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1181113.jpg)
プリウス とは見た目も走りも違う、トヨタ プリウスPHV[写真蔵]
トヨタが「次世代環境車の柱」とするプラグインハイブリッド車である、新型『プリウスPHV』。電気のみで走行できる距離を68.2kmまで拡大、環境性能を高めながら、新プラットフォーム「TNGA」の採用やデュアルモータードライブシステムなどにより、“走り”の面でも進化した。

TBSラジオ「おぎやはぎのクルマびいき」にレスポンス編集長、出演…プリウス PHV の旧型オーナーとして「悔しい」を連発PR
「ハイブリッドの次は、なんだ?」 これはトヨタ『プリウスPHV』のCMで流れるコピーだが、レスポンスの三浦和也編集長はTBSラジオ「TOYOTA presents おぎやはぎのクルマびいき」で「悔しい」を連発しながら「プリウスPHVの次は、なんだ?」を語った。

【360度 VR試乗】トヨタ プリウスPHV 新型を、“プリウスマイスター”が斬る
トヨタの新プラットフォーム「TNGA」を採用し、走りも折り紙付きの『プリウス』。これに大容量バッテリーを搭載しプラグインハイブリッドとなった新型『プリウスPHV』は、デュアルモーターによるパワフルな走りと、さらに高められた静粛性によりプレミアム感を増したという。