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【PHVオーナーの夏】妻は30kmのEVモードを望んでいる
2月16日の納車から、7月31日現在までの167日間でPHVを利用した日数は111日にわたった。専用アプリ「eConnect」を利用すると、この111日間で日々それぞれ何km走行しているのかがわかる。1日の走行距離と燃費の関係をグラフにしてみると興味深い結果となった。

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【トヨタ プリウスPHV】充電設備の普及程度を思い知った…会田肇
実は個人的な体験としてバッテリーで走行することに対してイマイチ懐疑的だった。

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【PHVオーナーの夏】冬から夏の半年、5000km走行でガソリン代1万7千円
PHV購入後の最初の夏。7月が終了した。8月、そして9月とまだまだ夏は続くが、寒かった2月から7月にかけての走行ログを紐解きPHV利用の実態に迫りたい。

自動車 ビジネス
参加小学生募集!未来のスーパーハイブリッドカーを作ろう〜夏休み自由研究、君はPHVエンジニア〜
イードが運営する自動車ニュースサイト「レスポンス」(本誌)と教育ニュースサイト「リセマム」は共同で夏休み自由研究企画を実施する。

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【PHVオーナーの夏】「電力ピークを上げないこと」それがPHV乗りのマナーだと思う
関西では夏の電力消費ピークに電力が足りないという理由で、福井県の大飯原発を再稼働させて国内外の議論を巻き起こしている。PHV乗りならば電力ピークシフトを心がけた、夏のクルマとの付き合い方を目指したい。

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【トヨタ プリウスPHV】本当にお得なのか?…津々見友彦
『プリウスPHV』は、HVの『プリウス』に対してその容量を3倍以上も上げたリチウムイオンバッテリーを搭載しているのが特徴だ。

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【トヨタ プリウスPHV】電力だけに頼らない安心感…津々見友彦
『プリウスPHV』を数日使用してみた。ハイブリットそのものは大変スマートなクルマだと日頃から高く評価しているが、PHVとなると更に興味があった。

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【トヨタ プリウスPHV】実用性はさながら電動アシスト自転車のよう…島崎七生人
現実的なEV走行が可能になった『プリウスPHV』を7日間使用したところ、通常の『プリウス』以上の低燃費性能を実感した。

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【トヨタ プリウスPHV】自宅充電で日常的にEVとなる…島崎七生人
7日間、合計422km、『プリウスPHV』とともに過ごした。

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【トヨタ プリウスPHV】クルマの本分を忘れてはならない…桂伸一
『プリウスPHV』は、家庭に敷いた200V電源から充電(急速ではない)可能とはいえ、そもそもハイブリッドのメリットは“自己回生〜充電”できるところにある。