
【夏休み】節電の夏にPHVの動力システムを学ぶ
8月22日、イードが運営する自動車ニュースサイト「レスポンス」と教育ニュースサイト「リセマム」は共同で夏休み自由研究イベントを実施した。

【トヨタ プリウスPHV】ハイブリッド車としてPHVを使うと…青山尚暉
『プリウスPHV』と『プリウス』の”HV走行燃費”はPHVが31.6km/リットル、HVは30.4km/リットルだ(JC08モード)。

【トヨタ プリウスPHV】とにかく「惜しい」…塩村文夏
私の愛車はレクサス『IS250』。2012年の3月に『ボクスター986』から乗り換え、新車で購入。概ね気に入っている。ただし、マンションの駐車スペースはかなりキツめ。隣のクルマとの間隔がとても狭いため、バックモニターで入念に確認をしながら駐車している。

【トヨタ プリウスPHV】手間と時間の負担を実感…塩村文夏
編集者から『プリウスPHV』を受け取り、走りだしでまず気づいたのが充電残量がゼロ。「も〜、しょうがないよね~」と、一緒に借りた充電ケーブルで充電をすることに。

【PHVオーナーの夏】プリウスからのアップグレードのために「G'sルックPHV」が欲しい
『プリウスPHV』を2月に購入して以来、自分の例がそうであるように7~9年落ち程度のガソリン車オーナーがプリウスPHVに買い換える、という前提でPHVの価値について考察してきた。しかし、PHV販売の実情は少し違うようだ。

【トヨタ プリウスPHV】ハイブリッドシステムの完成度が上がった…椿山和雄
『プリウスPHV』で感じたハイブリッドシステムの完成度はマイナーチェンジモデルの『プリウス』と同じ印象であった。

米PHV販売競争激化…ボルト、プリウスPHVを3か月連続で上回る
トヨタ自動車が2012年4月、米国での納車をスタートさせた『プリウスPHV』。一方、GMが2010年末に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の米国における最新の販売結果がまとまった。

【トヨタ プリウスPHV】一粒で三度美味しい…椿山和雄
EVモードが終わってしまうとこの車の楽しみがなくなってしまうわけではない。『プリウスPHV』はハイブリッドシステムと車の一体感が増している、というのが全体的な印象だ。ここでは『プリウス』(ZVW30型前期モデル)との比較で主にHVモードの変化を伝えていきたい。

トヨタ プリウス PHV、英国第1号車…豊田章一郎名誉会長から納車
トヨタ自動車が『プリウス』をベースに開発したPHV(プラグインハイブリッド車)、『プリウスPHV』。同車の英国第1号車が、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長から引き渡されたことが分かった。

【トヨタ プリウスPHV】ラインアップが増えればPHVは買い…会田肇
ディーラーにあった普通充電設備で『プリウスPHV』を充電すると約2時間ほどで満充電の表示が出た(スペック上は約90分)。さっそくEV走行可能距離をチェックしてみると「18.7km」と予想を大きく下回る距離。カタログで謳っているのは「26.4km」だから8km近く少ない。