JR四国は1月16日、観光列車『四国まんなか千年ものがたり』に乗務するアテンダントの研修を、真言宗善通寺派総本山の善通寺(香川県善通寺市)で実施すると発表した。
JR四国は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。新鋭の8600系電車、2600系気動車が充当される特急が増える。
JR7社は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。新幹線では所要時間の短縮や増発、在来線特急では新型車両への統一などが行われる。
JR四国は11月27日、同社の観光列車を乗り継ぎ、四国4県を巡るプレミアムツアー「観光列車で巡る『四福(しふく)の物語』」を実施すると発表した。
四国の鉄道博物館「鉄道歴史パーク in SAIJO」(愛媛県西条市)に隣接する伊予西条駅構内に「実物大プラレール」を設置し、JR四国の「鉄道ホビートレイン」を展示するというイベントが11月23日に行われた。
JR四国と日本郵便は、11月23日から「ひと結び予土線便りコンテスト」を実施する。
JR四国は12月23日、「アンパンマントロッコ」を使用したクリスマス列車を高徳線で運行する。
JR旅客6社は10月20日、12月1日から2018年2月28日までの90日間に運転する冬季臨時列車の概要を発表した。各社の概要は以下の通り。
JR西日本は10月18日、同社が展開している交通系ICカード「ICOCA」の利用エリアを大幅に拡大すると発表した。現在できない各エリア相互間の「またがり利用」もできるようにする。
JR7社は10月17日、国鉄分割民営化~JR発足の30周年を記念した共同企画ツアーを実施すると発表した。観光列車や新幹線などを乗り継いで国内各地を巡る。
JR四国は11月5日、同社の発足30周年を記念して、予土線宇和島駅(愛媛県宇和島市)~江川崎駅(高知県四万十市)間で記念列車を運行する。
JR四国は9月25日、2600系特急形気動車の定期列車での営業運転を12月2日から始めると発表した。高徳線の高松~徳島間を結ぶ特急『うずしお』で運用する。
国土交通省が9月20日6時30分時点の情報としてまとめたところによると、台風18号の影響で運休中の鉄道は3事業者4路線になった。JR北海道の各線は運転を再開した。
日本列島とサハリンを縦断して温帯低気圧に変わった台風18号の影響により、各地の鉄道路線が運休している。国土交通省が9月19日5時30分時点の情報としてまとめたところによると、5事業者で15路線が運休した。同日15時時点でまとめた運休区間は以下の通り。
JR四国グループの四国キヨスクは9月15日から、四国の鉄道車両をモチーフにした靴下「鉄下」を発売する。