ケンウッド、カーナビなどの音声案内をより自然に
ケンウッドは9日、カーナビなど車載機器の音声ガイダンスがより肉声に近い自然な音声になるソフトウェアを日本で初めて開発したと発表した。新ソフトウェア『HBTTS』は音声ソフトウェア会社のアニモと共同開発した。
【ついに来たぞ改正道交法】ハンズフリー機能のあるカーナビはこれだ!!
これまでも報じてきたとおり、11月1日から施行される改正道路交通法では、クルマを運転中に携帯電話を“手に持って使うこと”が禁止される。クルマを運転中にどうしても携帯電話を使いたい…という場合には、ハンズフリー導入が必要となる。
ケンウッドから、クラスを超えた性能のカスタムスピーカーなど
ケンウッドは、低価格ながらクラスを超えた音楽再生能力をもったカスタムスピーカー『RTシリーズ』と、車室内での5.1chサラウンド再生専用のセンタースピーカーやチューンナップスピーカー、リアモニタースタンドなどを11月中旬から発売する。
ケンウッド、ココセコムにも対応したHDDカーナビを発表
ケンウッドは、大容量20GBのハードディスクを内蔵し、セキュリティ機能ココセコムに対応した「スナイパーズ・アイ」を搭載したマルチネットワークHDDカーナビゲーションシステム『HDZ-2510iS』を6月中旬から発売する。
ケンウッドから新型レシーバー&スピーカー…3年間モデルチェンジしません
ケンウッドは、カーオーディオレシーバーCDレシーバーの『K-CD01』とMD/CDレシーバーの『K-WD01』、16cmカスタムフィットスピーカー『K-ES01』を「エモーショナル・サウンド・シリーズ」と命名、6月中旬から発売する。
ケンウッド、業績予想を下方修正…円高とカーナビ発売遅れ
ケンウッドは、2004年3月期連結決算の業績見通しの下方修正を発表した。最終利益見通しは当初110億円を見込んでいたが、70億円に下方修正した。円高ドル安による為替差損と新商品投入が遅れたことが影響した。
ケンウッド・カーオーディオの春の新製品
ケンウッドは25日、カーオーディオの春のニューモデルを発表した。2DINレシーバーでは業界初となる3Dサラウンドテクノロジー「WOW」を搭載したモデルを4機種と1DINレシーバー1機種など、12機種のラインナップ。
ケンウッドHDDナビのバージョンアップの方法が発表
ケンウッドのHDD カーナビ『HDZ-2400』シリーズのバージョンアップの方法が発表された。バージョンアップ代金は、2万6250円(消費税込み)。購入した販売店か、近くのカー用品販売店に預ける方法と、ユーザーが自らカーナビ本体を外し、直接ケンウッドに送付する方法がある。
カーナビでアニメ表現可能---フラッシュ・プレイヤー
デンソーと東芝情報システムは29日、カーナビに動画を再生できる技術を共同開発し、2月上旬にケンウッドが発売するカーナビに搭載すると発表した。
【CES】ケンウッドがHDラジオチューナー内蔵モデルを出品
ケンウッドは、アメリカで開始したデジタル地上波放送HDラジオ(High Definition Radio)に対応したカーオーディオを業界で初めて北米市場向けに商品化したと発表したが、CESのケンウッドブースはそのチューナーを内蔵したモデルを参考出品していた
