
ケンウッド、聞きたい曲簡単検索のCDレシーバー発売
ケンウッドは、国内初となる新開発のACDrive(アドバンスト・コーデック・ドライブ)を搭載し、高音質再生を実現するデジタル技術と、4096色カラーOELディスプレイを採用した、MP3/WMA/AAC対応1DIN CDレシーバー『L909』などを5月中旬から順次発売する。

ケンウッド、市場参入25周年記念のiPod対応オーディオ
ケンウッドは、カーエレクトロニクス分野参入25周年を迎えるのを記念し、海外に引き続き国内でも25周年記念モデルとして『iPod』にも対応した2DIN CD/MDカーオーディオレシーバー『DPX-5025M/MS』を、6月上旬から順次発売すると発表した。

【ケンウッドHDDスマートNavi】オーディオヘッドユニットもiPod対応
iPodに対応するのはカーナビ(HDM-555)だけではない。オーディオヘッドユニット(センターユニット)についても、専用インターフェイスを介せばiPod接続が可能だ。フルドットFL管を備えたモデルでは日本語表示もできる。

【ケンウッドHDDスマートNavi】RAMを除くすべての記録型DVDに対応
ケンウッド『HDM-555・HDDスマートNavi』のエンターテイメント機能はiPod連携だけではない。内蔵されたドライブによるDVD再生機能についも、他社製品にはないトピックがいくつかある。

【ケンウッドHDDスマートNavi】スマートでフレンドリー
カーナビ初のiPod連携モデルというトピックに目を奪われてしまいがちだが、ケンウッド『HDM-555』はカーナビの機能としても他モデルにはない面白さがある。それは「カーナビのビギナーに目を向けた、ビギナーにとてもやさしいモデル」ということ。

【ケンウッドHDDスマートNavi】Windows Automotive採用で一新
ケンウッド『HDM-555』はiPod連携を実現した初のカーナビゲーションだが、実はトピックスはそれだけに留まらない。OSには『Windows Automotive 4.2』を採用し、同社製品としては久々のプラットフォーム一新を遂げたこともトピックのひとつだ。

【ケンウッドHDDスマートNavi】初の iPod 連携カーナビ
この春のカーオーディオのトピックといえば「iPod連携」だが、ついにカーナビゲーションにも初のiPod連携を掲げるモデルが登場した。それがケンウッド『HDM-555』だ。「HDDスマートNavi」という愛称もついている。希望小売価格は税込み22万500円。

ケンウッド、カーナビの開発体制を強化
ケンウッドは、4月1日付けで組織変更を実施すると発表した。市場評価の高い、高品質でコスト競争力に優れた製品をスピーディに商品化する事業運営体制を確立するとしている。

ケンウッドの子会社が品質マネジメントでISO規格
ケンウッドは、全額出資子会社の長野ケンウッドが自動車産業に特化した品質マネジメントの国際規格ISO/TS16949の認証を取得したと発表した。

ケンウッド、マクラーレンスペシャルIIを開発
ケンウッドは、フォーミュラ・ワン世界選手権(F1グランプリ)のウエスト・マクラーレン・メルセデス・チームのオフィシャル・サプライヤーとして、最新型のデジタル無線機を独占供給することになったと発表した。