
【クルマで聞けないCD】CD-R対応のヘッドユニットは壊れる危険も!?
実際問題として、今回発売されたコピーコントロールCDが通用しないカーオーディオはどのぐらいの数が存在しているのか。それはユーザーとして非常に気になるところだ。レコード会社が「再生できない」と太鼓判を押す(?)シチュエーションは意外に多い。

ケンウッドのハードディスク・ナビ『HDZ-2480iT』---まだまだこんなに
ケンウッドは、HDD化により最高速の探索速度と大容量メモリの搭載を実現したHDDナビゲーションシステム『HDZ-2480iT』を2月下旬より発売する。当初月産台数は5000台、希望小売価格は25万円。

HDDカーナビ2番手はケンウッド---この価格で2月下旬発売!
昨年、カロッツェリアが商品化して以来、ライバル各社の動向が注目されていたが、HDDナビ2番手はケンウッドだった。ケンウッドが2月下旬に発売するHDDナビ『HDZ-2480iT』はカロッツェリアと同じく、ノートPCにも使われる2.5インチ型10GBのHDDを採用。

【2002CES】HDDハードディスク・カーオーディオの不思議な共通点
2002年の新しいオーディオメディアとして注目されそうなのが、ハードディスク(HDD)によるものだ。

【2002CES】ケンウッドは人気の「919」シリーズのニューモデル
1DIN型レシーバーとして高い人気を獲得しているケンウッドの「919」シリーズ。2002年CESではそのニューモデルが早くもお目見えした。その中核となるCDレシーバー『KDC-MP919』はMP3再生にも対応したのはもちろん、CD-R/RWで記録したCDの再生も可能というこれまでの特徴をそのままに、一段と高級感あふれるデザインとなっている。

【東京ショー2001速報】「IEEE1394」によるケンウッドの車内LAN
最近はより高度な車内LANを構築することで、効率の良い通信システムを実現しようという機運が自動車メーカーをはじめ、各伝送メーカーの間で急速に高まっている。ケンウッドが提案したのは、「IEEE1394」フォーマットを使った車内LANシステム。

【東京ショー2001速報】ディスク不要---P-in Comp@ctで地図をダウンロード
カーナビがDVD、HDDとメディアをどんどん高容量化させる中、最新の地図を通信によって必要なだけダウンロードするタイプのカーナビも注目されている。ケンウッドのブースでは、液晶TVほどの大きさのボディに直接『P-in Comp@ct』を差し込み、必要なだけ地図データをダウンロードするシステムが参考出品されていた。

ケンウッド、ブルートゥース開発用車載機器を自動車メーカーへ販売

【新聞ウォッチ】販促効果は!? ゴーン社長、テストコースでの試乗会に参加
