
リーフのバッテリーをポータブル電源に再利用、ケンウッドが先行予約開始
ケンウッドは10月30日、日産『リーフ』の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01G」の先行予約を公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」で開始した。価格は17万0500円。商品発送は11月下旬を予定している。

ケンウッド、エントリースピーカー「RSシリーズ」6モデル発売へ…全モデルハイレゾ対応
ケンウッドは、市販向けカスタムフィットスピーカーのエントリーモデル「RSシリーズ」の新ラインアップとして、セパレートタイプ2モデル、およびコアキシャルタイプ4モデルの計6モデルを10月中旬より発売する。

リーフの使用済みバッテリーを再利用したポータブル電源…日産、JVCケンウッド、フォーアールエナジーが共同開発
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。

ケンウッド、ドラレコに最適なmicroSDカード発売…3D NAND型フラッシュメモリー採用
ケンウッドは、繰り返し書き込みや断片化に強い3D NAND型のフラッシュメモリーを採用したドライブレコーダー向けSDカード3モデルを10月中旬より発売する。

リアカメラを広角化、前後2カメラドラレコのエントリーモデル発売…ケンウッド
ケンウッドは、前後撮影対応2カメラドライブレコーダーのエントリーモデル「DRV-MR480」を9月上旬より発売する。

大画面デジタルルームミラー型ドラレコ、ケンウッドから新モデル…画質・機能向上
ケンウッドは、前後同時撮影に対応するデジタルルームミラー型ドライブレコーダー「DRV-EM4800」を9月下旬より発売する。

ピザ宅配バイクの交通事故を削減へ、交通違反検知や走行スコアを判定するサービス
NECネクサソリューションズは、同社が開発、運営する「2輪車安全教育支援サービス」が日本ピザハットに採用された。ピザ宅配時の原動機付自転車を含む自動二輪車の交通事故削減に向けて安全運転教育を支援する。

WQHD録画対応の2カメラドラレコ、ケンウッドがハイエンドモデル発売へ
ケンウッドは、2カメラドライブレコーダーのハイエンドモデル「DRV-MR775C」(駐車録画対応電源ケーブル同梱モデル)および「DRVMR770」を5月下旬より発売する。

JVCケンウッド、中国の自動車メーカー向けナビ製造拠点を閉鎖へ
JVCケンウッドは、中国の自動車メーカー向けナビゲーション製品を製造している上海ケンウッドエレクトロニクス(SKE)の事業活動を2023年9月末で終了する。

「CABmee」と「DiDi」が連携、無線とアプリのタクシー配車をワンタブレット化
JVCケンウッドは4月19日、新クラウド型配車システム「CABmee」と「DiDi」ドライバーアプリを連携し、タクシー配車のワンタブレット化を2023年内に実施する。

SUPER GT GT500全車に車載カメラ、JVCケンウッドが供給 2023年
JVCケンウッドは、2023年もSUPER GTのGT500クラス全車(15台)に専用開発の車載用カメラを全戦(全8レース)供給すると発表した。

彩速ナビ、エントリークラスもドラレコ連携に対応…タイプL 2023年モデル発売
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプL」シリーズの2023年モデルとして、「MDV-L310W」(7型200mmワイドモデル)および「MDV-L310」(7型180mmモデル)を4月下旬より発売する。

アルコール検知器の自動送信システムで法令遵守をより簡単に! ケンウッドから「記録・通信型“CAX-AD300”」登場
ドライバーの酒気帯び運転への法規制が厳しくなる昨今、JVCケンウッドからアルコール検知機「CAX-AD300」の発売や、それに関わる連携用のシステムの提供などが始まっているので新商品&システムの概要についてチェックしてみた。

既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023
オートモーティブワールド2023では、質と量を同時に追いかけるようなニュープロダクトや技術発表が目立った一方で、既存のリソースを巧く活用することで新たな課題解決や収益ビジネスに繋げようという動きも際立った。

自転車からバス・トラックまで対応する、通信機能とSDKが付いたドラレコ…オートモーティブワールド2023
オートモーティブワールド2023においてJVCケンウッドのブースにドラレコが装着された自転車とバイクが展示してあった。二輪用のドラレコかと思ったが、説明を聞くと二輪車の展示はあくまで応用例であって製品の狙いはそこだけではないという。