新UI・オーガニックGUIプラス搭載で特大サイズ2画面表示対応、ケンウッド“彩速ナビ”2024年モデル・TYPE Sシリーズ4モデル発売
JVCケンウッドが“彩速ナビ”オールインワンモデル「TYPE S」シリーズの2024年モデルを発売。8V型「MDV-S811HDF」「MDV-S811HDL」・7V型「MDV-S711HDW」「MDV-S711HD」の4機種で、価格はいずれもオープン。
EVの再生バッテリー利用ポータブル電源がカー用品店でも販売に、ケンウッド
ケンウッドから電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01K」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店などアフターマーケット市場にて3月下旬から販売が開始される。
ドライブレコーダーを効率化や安全性向上に活用、JVCケンウッドの提案…オートモーティブワールド2024
多くのドライブレコーダーをラインアップするJVCケンウッド。東京ビッグサイトで1月24日~26日に開催されたオートモティブワールド2024では、同社の通信型ドライブレコーダーを使った新たな提案を行い、ドライブレコーダーの近未来を見せる展示とした。
通信型ドラレコで道路工事を検知…JVCケンウッドがオートモーティブワールド2024に展示予定
JVCケンウッドの通信型ドライブレコーダーが、NTTコミュニケーションズの「AI道路工事検知ソリューション(仮称)」に採用された。タクシーやバスに設置されたドライブレコーダーから得られる映像や位置情報を活用し、道路工事現場を検知するソリューションだ。
通信型ドライブレコーダーの多角的活用:JVCケンウッド…オートモーティブワールド2024で提案へ
最新の通信型ドライブレコーダーが、モビリティから産業分野に至るまで、幅広い用途で活用される。特に注目されるのは、防塵・防水仕様のドライブレコーダーの、二輪や船舶など新たな分野への展開だ。
JVCケンウッドのアルコール検知器、第一交通産業のタクシーに採用
JVCケンウッドは、KENWOODブランドの記録・通信型アルコール検知器「CAX-AD300」が、第一交通産業のタクシー事業所に採用されたと発表した。全国219拠点で、2024年1月から3月末までに導入される予定。
リーフのバッテリーをポータブル電源に再利用、ケンウッドが先行予約開始
ケンウッドは10月30日、日産『リーフ』の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01G」の先行予約を公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」で開始した。価格は17万0500円。商品発送は11月下旬を予定している。
ケンウッド、エントリースピーカー「RSシリーズ」6モデル発売へ…全モデルハイレゾ対応
ケンウッドは、市販向けカスタムフィットスピーカーのエントリーモデル「RSシリーズ」の新ラインアップとして、セパレートタイプ2モデル、およびコアキシャルタイプ4モデルの計6モデルを10月中旬より発売する。
リーフの使用済みバッテリーを再利用したポータブル電源…日産、JVCケンウッド、フォーアールエナジーが共同開発
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
ケンウッド、ドラレコに最適なmicroSDカード発売…3D NAND型フラッシュメモリー採用
ケンウッドは、繰り返し書き込みや断片化に強い3D NAND型のフラッシュメモリーを採用したドライブレコーダー向けSDカード3モデルを10月中旬より発売する。
