NTTドコモは、通信型ドライブレコーダーとスマートフォンアプリを活用して、事故発生時はもちろん、駐車中の異常の通知や危険運転履歴の確認などができる「ドコモドライバーズサポート」を11月18日から提供すると発表した。
JVCケンウッドは11月4日、グループ会社のドライブレコーダー検品工程にて、エッジAIカメラを活用した自動化ソリューションシステムの稼働を開始すると発表した。
ケンウッドはアルコール検知器市場に参入し、運転前に呼気中のアルコール濃度を簡単にセルフチェックできる携帯式モデル「CAX-AD100」を11月下旬より発売する。
JVCケンウッドは10月1日、テレマティクスソリューション事業の拡大に向けて、埼玉県入間郡三芳町、あいおいニッセイ同和損害保険、三和交通の子会社である三和富士交通とMaaS(モビリティアズアサービス)の推進で連携することで合意したと発表した。
JVCケンウッドは9月14日、IoT・AIベースのテレマティクスサービス開発を短期間で可能とするデバイスとして、新たな通信型ドライブレコーダーを開発したと発表した。
JVCケンウッドは、EISAアワードの2020-2021年度表彰にて、車載用AVマルチメディアレシーバー「DMX9720XDS」およびドライブレコーダー「DRV-A501W」、ワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」の3製品が年間最優秀賞を受賞したと発表した。
ケンウッドは、ドライブレコーダーのスタンダードモデル「DRV-355」「DRV-350」「DRV-250」の3モデルを9月下旬より発売する。
JVCケンウッドは、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を各分野で受け、最終損益は35億8400万円の赤字となった。
JVCケンウッドは7月14日、SUPER GT 2020シリーズ GT300クラスに参戦するレーシングチーム「Modulo Drago CORSE」にサブスポンサーとして協賛すると発表した。
JVCケンウッドは5月20日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。オートモーティブOEM事業の不振などで、3年ぶりの減益となった。
みんなのタクシーは、JVCケンウッドのタクシー向け次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」とタクシー配車アプリ「S.RIDE」の連携を3月31日より開始すると発表した。
JVCケンウッド、ゼンリンおよびゼンリンデータコムは2月7日、ドライブレコーダーのプローブデータを活用した業務用車両向け次世代テレマティクスサービス開発に向け、協働していくことを発表した。
JVCケンウッドは1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブおよびメディアサービス分野の不振により、減収減益となった。
JVCケンウッドは、2020年1月7日~10日まで、米国ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電ショー「CES 2020」に出展。同社の技術戦略から未来に向けた企業ビジョンについて、同社取締役執行役員で最高技術責任者を務める園田剛男氏に会場内で話を伺った。
JVCはドライブレコーダー「Everio(エブリオ)」の新ラインアップとして、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「GC-TR100」を2月上旬より発売する。