JVCケンウッドは10月31日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブ事業の好調などにより、増収増益となった。
JVCケンウッドは、AR(拡張現実)技術を活用した次世代の車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)を手がけるウェイレイに出資したと発表した。
JVCケンウッドは、「ケンウッド」ブランドに続き、「JVC」ブランドからもドライブレコーダーを展開、エントリーモデル「GC-DR3」を8月上旬より発売すると発表した。
JVCケンウッドは、自動車用アクセサリー市場に参入すると発表した。ケンウッドブランドからクルマの中でスマートフォンを使う際に便利なアクセサリー商品全12モデルを7月中旬から販売する。
JVCケンウッドは、トラック運送業界を対象とした商用テレマティクス分野への参入に向けて通信型ドライブレコーダーを開発したと発表した
ケンウッドは4月26日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。当期純利益は67億2700万円の赤字から39億3600万円の黒字へ転換した。
ケンウッドは、12日に開催された東京オートサロン2018において2018年モデルの「彩速ナビ」やディスプレイ付きのAVユニットを発表。お披露目会場となったケンウッドブースで注目を集めている。
あいおいニッセイ同和損害保険は、自動車保険フリート契約者向けにテレマティクスサービス「ささえるNAVI」に「Lite」を追加して2018年6月から提供すると発表した。
JVCケンウッドは8月9日、横浜市のタクシー会社、三和交通との間で、タクシー配車システムの開発と導入に向けた業務協働に関する覚書を締結した、と発表した。
JVCケンウッドは5月18日、英国のマクラーレンオートモーティブと、マクラーレン『720S』のデジタルコックピットシステムを共同開発したと発表した。
JVCケンウッドは1月31日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
JVCケンウッドは、2017年1月5日から8日まで米国ラスベガスで開催される、世界最大級のエレクトロニクスショー「2017 インターナショナル CES」に出展すると発表した。
JVCケンウッドは10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
ケンウッドは、特定販路向けカーオーディオの新商品として、MP3/WMA/WAV/FLAC対応のCD/USBレシーバー「RDT-191」を10月中旬から発売すると発表した。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステムの新商品、彩速ナビ「MDV-Z904W(ワイドモデル)/Z904」「MDV-Z704W(同)/Z704」の計4モデルを10月中旬より発売する。