あいおいニッセイ同和損保とJVCケンウッドは、愛知県豊田市とともに、ドライブレコーダーおよび視線計測装置を活用したドライバーの身体・認知機能に関する実証実験を2020年2月から豊田市内で開始する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の2020年モデルとして、タイプSシリーズ3機種を1月中旬より、タイプLシリーズ2機種を2月中旬より発売する。
JVCケンウッドは、JVCブランドより、ドライブレコーダー「Everio(エブリオ)」の新ラインアップとして後方撮影専用モデル「GC-BR21」を11月下旬より発売する。
JVCケンウッドは9月6日、同社が保有するZMP全株式を譲渡したと発表した。
JVCケンウッドは、9月6日から9月11日まで、ドイツ・ベルリン市の「メッセベルリン」で開催される世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA 2019」にJVCとケンウッドの両ブランドで出展する。
JVCケンウッドは、JVCブランドより、ドライブレコーダー「Everio(エブリオ)」の新ラインアップとして「GC-DR20」を7月上旬より発売する。
ケンウッドは、高解像度な映像が楽しめる10.1V型HD液晶リアモニター「LZ-1000HD」を6月中旬より発売する。
ケンウッドは、前後の映像を高画質なフルハイビジョンで同時録画できる、ナビ連携型2カメラドライブレコーダー「DRV-MN940」を6月中旬より発売する。
JVCケンウッドは2月28日、ケンウッドブランドのプレゼンス向上を目的として、「SUPER GT 2019シリーズ」GT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」にサブスポンサーとして協賛すると発表した。
JVCケンウッドは、JVCブランドより、ドライブレコーダーの新製品「Everio GC-DK3」を2月中旬より、JVCケンウッド公式オンラインショップ「コトSquare」で発売する。
JVCケンウッドは1月31日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブ事業の好調などにより、増収増益となった。
11日より開幕した東京オートサロン2019に、“JVCケンウッド”がブースを出展。主に同社のモータースポーツへの取り組みをPRしながら、さらには発表されたばかりのカーエレクトロニクス製品も一挙に展示し、それらの実力も積極的にデモした。
ケンウッドは、彩速ナビ初となる大画面9V型HDパネル(1280×720)を搭載した、タイプMシリーズの2019年モデル「MDV-M906HDL」を3月上旬より発売する。
JVCケンウッドは12月21日、グラブ(Grab)と共同で通信型ドライブレコーダーを活用したドライバー向けセキュリティシステムの商用化に向けた実証実験を、インドネシアで本格的に開始した、と発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月14日、次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」の配車システムで、システムオリジン、西菱電機、JVCケンウッドと2019年中に連携することを検討すると発表した。