JVCケンウッドは4月13日、当面の間、ロシア向けの事業活動を停止することを決定したと発表した。
ケンウッド「DRV-C770R」を装着。ドライブレコーダーはやはり前後左右そして車内が映っていることが大切だと痛感した。後悔先に立たず。
JVCケンウッドは3月25日、スマートフォンと連携して測定結果を管理者に送信できる通信型アルコール検知器を開発したと発表した。
ケンウッドは、デジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダーに同社初となる彩速ナビ連携モデル「DRV-EMN5700」を追加し、3月下旬より発売する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプS」シリーズの2022年モデルを発表。新たに大画面8V型フローティングモデルを追加し、3月下旬より発売する。
JVCケンウッドは2月7日、SUPER GT 2022シリーズ GT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」に引き続き協賛すると発表した。
JVCケンウッドは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022で、安全運転管理者によるドライバーのアルコールチェックが義務化されることを受けて、通信機能を搭載したアルコール検知器を初公開した。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、360°撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-C770R」を2月下旬より発売する。
JVCケンウッドは10月29日、インドネシア工場で生産している国内市販向けカーナビゲーションシステム「彩速ナビゲーション」の生産を、2022年1月からJVCケンウッド長野へ全面移管すると発表した。
ケンウッドは、「ミラレコ」の新ラインアップとして、コンパクトカーに最適な10型IPS液晶搭載のデジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダー「DRV-EM3700」を10月下旬より発売する。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより除菌消臭装置のラインアップとして光触媒による除菌、消臭が可能な光触媒除菌消臭機「Coconair(ココネア) CAX-PH100」を10月中旬より発売する。
JVCケンウッドは7月28日、「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択され、同社が展開する次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」が補助金対象のITツールとして認定されたと発表した。
筆者は年間に何台もの新型車を運転する機会があるのだが、最近では何かあったときに備えて自動車メーカーが用意する大半の試乗車にドラレコが装着されるようになった。
JVCケンウッドは7月27日、「KENWOOD」「JVC」「Victor」の各ブランドで展開する商品・ソリューションを幅広く販売する公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」をオープンした。
ケンウッドは7月8日、国際自動車(kmグループ)が導入する「ニューノーマル(新常態)タクシー」の搭載設備として、同社の低濃度オゾン発生器「CAX-DS01」が採用されたと発表した。