JVC・ケンウッド・ホールディングスは、日本ビクター、ケンウッドの技術戦略の統合を推進するため、6月24日付で「統合技術戦略推進部」を新設し、日本ビクター技術本部にあるコア技術開発センターの機能を移管した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは24日、自動車関連機器事業子会社であるJ&Kテクノロジーズを「J&Kカーエレクトロニクス」に改称、カーエレクトロニクス事業の実質的な独立事業会社に移行すると発表した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスの自動車関連機器部門の子会社、J&Kテクノロジーズが社名を変更。今回、社名を「J&Kカーエレクトロニクス」に変更した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは、6月24日開催の第1回定時株主総会で取締役9人、監査役1人を選任し、その後の取締役会で代表取締役の選任を決議した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは、日本ビクターとケンウッドのホームオーディオ事業に関して、国内外の販売を除く、企画、技術、マーケティング、品質保証、生産の各機能を7月1日付でビクターに統合すると発表した。
JVCケンウッド・ホールディングスは、無担保社債を買入償還したと発表。買入償還するのは2006年9月14日に発行した利率2.0%の日本ビクター第6回無担保社債のうち、30億円。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは、日本ビクターの連結子会社である北京JVC電子産業有限公司を解散すると発表した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは、ケンウッド出身の河原春郎会長が社長を兼務すると発表した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは21日、早期希望退職者募集の結果を公表した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは14日、2009年3月期の連結決算業績見通しの下方修正を発表した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは27日、完全子会社であるケンウッドが保有する親会社の株式を自己株式として取得、大量保有報告書を提出した。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは13日、東京都港区新橋にある事務所・ショールームの土地・建物と横浜市神奈川区守屋町にある工場跡地の土地を売却すると発表した。
ケンウッドは、マリン用オーディオの新製品として、『iPod』をはじめとするデジタルオーディオプレーヤー(D.A.P.)の再生が可能なレシーバー『KMR-700U』など3製品を、ワイズギアを通じて全国のマリンショップなどで5月初旬から発売する。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは27日、ケンウッドが早期希望退職者制度を導入すると発表した。
JVCとケンウッドが共同持株会社として「JVC・ケンウッド・ホールディングス」を設立して3か月が過ぎ、その成果として具体的な製品がついにカーAV機器から登場した。DVDレシーバー、ケンウッド『KDV-415U』だ。