2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。
ブガッティのマテ・リマックCEOは、新型ハイパーカーのティザー映像を公開した。
ポルシェは今夏、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を発表する。911史上初めて、電動パワートレインが設定される予定だ。
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
・ストロングハイブリッド搭載の「Ninja 7 Hybrid」新発売 ・600ccクラスで1000ccのパワーと250ccの燃費を実現 ・3つの走行モードと電子制御6速オートマチックを装備
ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々が選ぶ「いいクルマアワード2024」が発表された。
ホンダは、『ACCORD(アコード)』新型を3月8日に発売した。
11代目となるホンダ『アコード』の発売日(3月8日)の前日、東京ミッドタウン日比谷で俳優の唐沢寿明さんを招いた発表記念イベントが催された。開発者の思いやクルマ好きで知られる唐沢さんの新型アコードに対する印象などのトークが繰り広げられた。
ステランティスは3月6日、2025~2030年にかけて南米地域に56億ユーロを投資すると発表した。この投資により、40以上の新型車を投入するとともに、新開発のバイオハイブリッド技術を導入する。
トヨタ自動車は3月5日、2030年までに110億レアル(約3300億円)を投資し、ブラジルの生産能力を拡大し、新モデルを生産すると発表した。この投資により、ハイブリッドフレックス技術を搭載した新型車を生産し、ブラジルでの電動化と輸出のリーダーシップを強化する。
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。
7日の日経平均株価は前日比492円07銭安の3万9598円71銭と続落。買いが先行して始まったが、利益確定の売りに押されマイナス圏へ。引けにかけ売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。
・ホンダが新型「アコード」2024年3月発売 ・先進安全技術「Honda SENSING 360」搭載 ・Google機能内蔵で快適なドライブを実現