
国交省、燃費の良い乗用車を発表…普通・小型車はアクア、軽はアルト 2014年
国土交通省は、2014年の燃費の良い乗用車ベスト10を公表した。

【ホンダ グレイス 試乗】本当の意味での“使いやすさ”を実感…諸星陽一
『グレイス』は『フィットハイブリッド』の基本コンポーネンツを用いて作られた4ドアセダン。4440mmの全長に1695mmの全幅を持つ5ナンバーサイズで、110馬力の1.5リットルエンジンと29.5馬力のモーターを組み合わせたパワーユニットが積まれる。

【ホンダ レジェンド 試乗】走りはヨーロピアン、仕様はアメリカン…諸星陽一
5代目にあたる『レジェンド』は、3.5リットルのV6エンジンを搭載。モノグレード展開で登場した。

【ニューヨークモーターショー15】シボレー マリブ 新型にハイブリッド…PHV ボルト の技術応用
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型『マリブ』。同車に、ハイブリッドが設定される。

【ニューヨークモーターショー15】トヨタ RAV4、北米仕様にハイブリッド設定へ…歴代初
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月26日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー15において、『RAV4ハイブリッド』を初公開すると発表した。

【ホンダ グレイス 試乗】稀少性の高さで勝負できるか…中村孝仁
このクルマ、日本よりいち早く東南アジアの国々で発表されて好評を得ているモデルである。ただし、海外で販売されているモデルはいずれもガソリンもしくはディーゼルエンジンを搭載。名前も『シティ』となる。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】新型に相応しいパワートレインはハイブリッド…青山尚暉
新型『ヴェルファイア』、『アルファード』にもっとも相応しいパワーユニットはどれか?

【ホンダ ジェイド 発売】1か月で5000台を受注、「ホンダ センシング」も高評価
ホンダは、6人乗り新型乗用車『ジェイド』の累計受注台数が、発売後約1か月の3月16日現在、目標台数の1.6倍にあたる5000台を超えたと発表した。

【ジュネーブモーターショー15】ヒュンダイ ツーソン 新型に「48Vハイブリッド」…コスト低減
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、新型『ツーソン』の「48Vハイブリッド」を初公開した。

フィットハイブリッド で味わったモーター内蔵DCTの難しさ…シェフラー
ホンダ『フィットハイブリッド』のi-DCD(Intelligent Dual Clutch Drive)にはシェフラー製のモーター内蔵乾式DCT(デュアルクラッチトランスミッション)やギア・アクチュエーター、クラッチ・アクチュエーター、コントロールユニットおよびソフトウェアが採用されている。