
【ホンダ フリード+ 試乗】欲深くなってしまう「載せられそう」感…岩貞るみこ
後ろの荷物用のドアを開けたとたん目をみはる。床の位置がとんでもなく低いところにある。地上から335mmといったら、小学生時代に慣れ親しんだ30センチ物差し+ちょいちょいではないか。
![【2017年展望】後世に残る転換点…知能化と電動化の潮流が加速[再掲] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1135214.jpg)
【2017年展望】後世に残る転換点…知能化と電動化の潮流が加速[再掲]
世界の自動車産業の2017年は、後世に大きな転換点だったと振り返られることになろう。

【2017年展望】後世に残る転換点…知能化と電動化の潮流が加速
世界の自動車産業の2017年は、後世に大きな転換点だったと振り返られることになろう。テクノロジーでは、自動運転やコネクテッドといった「知能化」、そして環境規制の強化もにらんだ「電動化」という大きな流れが加速する。

【ホンダ シャトル ハイブリッド 600km試乗】ライバル不在で優位には立てるが…井元康一郎
ホンダのコンパクトステーションワゴン『シャトル』で甲州、駿河界隈を600kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。

ホンダ NSX 新型、教材車として導入…ホンダ学園
ホンダ学園は12月15日、埼玉県のホンダテクニカルカレッジ関東に、新型『NSX』を教材車として導入した、と発表した。

マツダ藤原専務「GVCを全ての電動化車両へ採用。自動運転とも相性が良い」
マツダの『CX-5』には全面改良を機にハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変えることで効率的な車両挙動を実現するG-ベクタリングコントロール(GVC)が搭載される。これによりFR系の『ロードスター』を除くFF系全モデルへのGVC化が完了する。

日産 エクストレイルHV の米仕様、グリーンSUV賞の最終選考に残る
日産自動車の米国法人、北米日産は12月上旬、『ローグハイブリッド』(日本名:『エクストレイル ハイブリッド』)が「2017グリーンSUVオブザイヤー」のファイナリストに選出された、と発表した。

【トヨタ次世代タクシー】パワートレインは2モーター式ハイブリッド…停車中も電力供給できる
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。

【日産 ノート e-POWER 試乗】市街地燃費・パワーは優勢、課題はシャシー性能か…井元康一郎
日産自動車が11月に発表した新ハイブリッド『ノート e-POWER』を短時間テストドライブする機会があったのでリポートする。

クライスラー パシフィカ、生産開始…米国初のPHVミニバン
米国の自動車大手、FCA USは12月上旬、クライスラーブランドの新型ミニバン、『パシフィカ』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『パシフィカ ハイブリッド』の生産を開始した。