
【オートモビルカウンシル2017】トヨタ、ハイブリッドの歴史など紹介予定
トヨタ自動車は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展。「プリウス誕生20年」をテーマに、自動車の動力源の歴史とともに、初代『プリウス』開発時のエピソードやプリウスが社会に与えた影響などを紹介する。
![【トヨタ カムリ 新型】フルTNGAが実現したエモーショナル・デザイン[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1208307.jpg)
【トヨタ カムリ 新型】フルTNGAが実現したエモーショナル・デザイン[写真蔵]
フルモデルチェンジしたトヨタ『カムリ』。その最大の特徴は、TNGAプラットフォームを全面採用することで実現した、低重心かつエモーショナルなデザインにあるといっても過言ではない。内外装デザインを全50枚の写真で紹介する。

【トヨタ カムリ 試乗】“日陰”の日本製セダンに風穴を開けるか…中村孝仁
セダン?何それ?そんな若者が増えているんだそうだ。つまりセダンという自動車の形状を知らない若者である。
![【ホンダ グレイス 改良新型】ハイブリッドEXホンダセンシング は内外装ブラッシュアップ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1206372.jpg)
【ホンダ グレイス 改良新型】ハイブリッドEXホンダセンシング は内外装ブラッシュアップ[写真蔵]
『グレイス』はホンダのノッチバックセダンラインアップのなかでの最小モデル。2014年に発売され、2015年にガソリンエンジン車を追加。このたび、マイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジの最大のポイントはホンダセンシングの採用。

【ホンダ フィット ハイブリッド 試乗】見た目以上にぐーんと上がった商品力…中村孝仁
出だしでつまずいてしまった、3代目のホンダ『フィット』。改良を重ね、久しぶりに試乗したマイナーチェンジモデルは、その商品力を大幅に引き上げていた。

ホンダ アコード 新型、ハイブリッドも登場…新世代2モーターシステム搭載
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、米国ミシガン州デトロイトにおいて、新型『アコード ハイブリッド』を発表した。
![【ホンダ フィット 改良新型】HVでも走りを追求する ハイブリッドSホンダセンシング[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1206216.jpg)
【ホンダ フィット 改良新型】HVでも走りを追求する ハイブリッドSホンダセンシング[写真蔵]
ホンダは自社初のハイブリッドを『インサイト』というスポーツモデルで作ったメーカーであり、ハイブリッドでもスポーティに、という考えをつねに持っている。『フィットハイブリッドS』はそんなインサイトのDNAを受け継いだモデルと言えるだろう。
![【ホンダ フィット 改良新型】上級指向の ハイブリッドLホンダセンシング[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1206137.jpg)
【ホンダ フィット 改良新型】上級指向の ハイブリッドLホンダセンシング[写真蔵]
マイナーチェンジを受けたホンダ『フィット』は、動力源として従来どおり1種のハイブリッドと、2種のガソリンエンジンを用意した。

【ホンダ フィット 試乗】ハイブリッドのDCTの作動がよりスムーズになった…丸山誠
ホンダの『フィットハイブリッド』はトヨタの『アクア』がライバルだが、少し先にアクアがマイナーチェンジ。燃費トップの座は何とかアクアが守ったが、先進安全装備の面ではマイナーチェンジしたフィットの優位性が目立つ。

【スズキ スイフトハイブリッド】モデル追加…32.0km/リットルの低燃費、EV走行も可能
スズキは、小型乗用車『スイフト』に独自のハイブリッドシステムを搭載した新グレード「ハイブリッドSG」「ハイブリッドSL」を追加し、7月12日より発売する。